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エピソード

感想

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

黄瀬やよい(キュアピース)が可愛すぎる。
日常回はエイプリルフール回、修学旅行回、キュアゴリラ回、運動会、名前の意味回、ゲーム回、選挙回などが面白かった。
そんな日常回の合間に挟まれるシリアス回が雰囲気が180°変わりthe絶望という感じでとても良かった。
毎話じゃんけんをしていたのでキュアピースの意味はチョキの✌から来ていると思っていたがpeace(平和)だとわかった時は鳥肌たった。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

キャンディ可愛い

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

ネタバレあり
ギャグ回の比率が高いと思えば、要所に超シリアス回が入る、この緩急もスマプリ。底抜けに楽しい場面と絶望が交互にやってきて、目まぐるしく変化する。
主に作品終盤にあるいくつかのメッセージ。この作品が、震災以後の我々に向けられた「特別なプリキュア」であると知れば、なるほど見方も変わってくる。

「友達こそが希望」であり、ウルトラハッピーであるとみゆきは言った。また「幸せは探すものじゃなくて、感じるもの」とも。
友人を隣人と言い換えても良いか。隣人を大切にしていれば、たとえ平凡であっても幸せは日常の中にいつも感じられるものである。プリキュアではない我々へのメッセージとして、そう一般化できるだろうか。

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