めちゃめちゃ綺麗にまとまった。
各キャラクターの成長過程がとても分かりやすい。にも関わらず、複数人の登場人物の重なり合いで相乗効果が生まれている。誰かのためにでもあり、自分のためでもある。互いに支え合うことの大切さを再認識させられた。
徳丸も追われる立場の辛さが身にしみて春永や悠としっかり向き合えて良かった。
報われないのは錮太郎くらいかぁw
眞賀はまーた冴子にお尻叩かれてw
良い関係性に見えるけど、ここまでの仲なのに別れちゃうって当時色々あったんだろうなぁ。
徳丸はそのウィングで走るの危なくない?ダウンフォース得られないからカーブやばいぞ?って思ったら春永を牽引するためか~。
F1とかと違ってレースも短いし、ピット寄ってる時間があったらって感じなんかね。
今回のは明らかに周回遅れのが悪いが…。
事故、病み上がりの春永と好条件が重なったとはいえ悠初優勝で〆。
おめでとう
悠優勝おめでとう!
孝哉も人物写真撮れるようになって本当に良かった
徳丸周回遅れのマシンと接触して結果的には最後まで走れなかったけど、その対応が以前とは別物で自分本位ではなくそれでもベストを尽くす、チームのためを思うものになって心境の変化を感じられた
本当に良いアニメだった
登場した全ての人たちが"成長"しているんだよな
後味も良く、エンドロール流れ終わったあとしばらくボーッとしちゃった 良いアニメ、良いおれたたENDだった……
急に最終回になってしまった。。。2期期待しています
徳丸の覚悟伝わったわ…ドライバーとしてのプライドもあるけどそれよりもチームの勝利に貢献したいというのはメンタル成長の証かな。
そしてレース最終盤のカメラワークが素晴らしい。この緊迫感はたまらんわ。綺麗な作品だ。
ラストまでキレイなアニメだった
冴子が運転するクルマ、前照灯は点灯中なのにセンターコンソールが真っ暗
春永がいきなりジェームス・ハントだのニキ・ラウダ発言。わかった女子は、たぶん亜梨子だけ。つまり、亜梨子への言葉だった
孝哉がイキって撮りだしたタイミングは、ウイニングランですよね?遅くありませんか?
EDの絵から察するに、辞めた三日月飲料の広報は冴子のところが引き取ったのか
徳丸が#48をついて前ウイング変形のところ
ベルソリーゾの監督たちが「イエロー出ませんね」
前ウイング変形なら、オレンジボールじゃね?
と思ったけど、徳丸が突いた#48車がコースアウト等をしないですぐにレース復帰したことを言っているんだなあと解釈しました
悠が春永を抜いたのはブレーキポイントを遅らせられたからでいいのかな
伏線は「タイヤを温存できた」と前回までのタイヤ劣化で順位後退とブレーキフルードの交換
悔し涙で始まった物語はうれし涙で無事ゴールインな最終回最高でした。ただ一番成長したのは主人公よりも徳丸くんだよなぁとかは思ってしまう・・・それくらい主人公たち以外のF4少年たちの成長をうまく描いていたなぁと。素敵な物語をありがとうございました。
整備士さんがアイドリングストップ利用してるのは意外。
服部尚貴選手のコローニて1991年でしょ。錮太郎はよく知ってるな。蹴りをいれたとこは観てないんだろか。
MAINとRAINのラベルがフォントも色も変えずに並んでるのね。こわ...
何速もシフトダウンするほど減速したとこから先頭で戻れるのっ!? ストレートの立ち上がりで大差があったわけでもないのに。ピットロードに向かうまではいいけど、減速演出は不要なんじゃないなぁ。