ホシノと水族館デートしたい。
いいぞ、そのぬいぐるみ買ってやる。
リビングのソファに置こうな。
アニオリよかった。
純粋に水族館を楽しむところも、ホシノをクジラに例えるところも・・・
退学届、シロコに引き止められてその表紙で見つかるのか。こっちのほうが自然かも。
不穏になってきた。
急に水族館行くことになってて1話見逃したかと思った…。前回の後半で今は何も出来ないから一旦考えるのは辞めて息抜きしようっていう方針で決まったのか
高校生だけどエラ呼吸を知らない一同を見ると知的水準はかなり落ちてるんだな……荒廃した砂漠と銃器が当然の世界だとそうもなるか…。先生がヨイショされてるわけではなく世界全体がロースケールになってるのか?
「おっきいねぇコレ~!」……言うほどか?→うおデッッッッカ!!!!
「ユウカ!」←当然のように出てきてるけど新キャラですよね???
前回落とされたイルカのモビールは皆の家に置いてあるおそろいのインテリアだったんだ
相手が気付いていると察しながら道化を演じ続ける小鳥遊ホシノ先輩……一番板挟みで精神擦り減らす立ち位置のやつだ……。
対策委員会は運命共同体で隠し事はなし、と言いつつ先輩がそっと立ち去るのをみてシロコには今はそっとしておこうと話す十六夜ノノミさん。一見矛盾してるっぽいけど普段の冗談のつもりで隠し事かと思って話に突っ込んだら、ホシノの様子を見る感じどうもシリアスなやつだと察したが故だと思うと寧ろ行動指針としては自然ではなかろうか。
ホシノの書類は退学届。黒の男の書類は何かの譲渡契約書。金銭と情報の文字は見えるけど具体的な内容はまだ明かされないのね
水族館へ。何かありそうだけど、本心は隠したまま。
皆で過ごす水族館での穏やかなオフ、熱帯魚を美味しそうと言ってしまうホシノはやはりぶっ飛んでる。美味しそうか可愛いかを尋ねられて皆が可愛いと言う先生も可愛い、お土産の支払いを全部させるのはやめてさしあげて
ホシノが持っていたのがまさかの退学届、一体彼女の身に何があるというのか
シロコがホシノの違和感に気付いて心配してるのにはぐらかされちゃうのショックだよなぁ…
ホシノの退学届はどんな意図で…?契約って何…?
やっぱこういう天真爛漫系の花守さんはめちゃくちゃ可愛い…。でも可愛いだけで終わらないのが星野先輩。
ようやく、先生が活躍する番が来るのか。
ちっとも進展しないから、3話分溜めてたぞっ!
…やっと見てみたけど、どうやら今回も日常回、次でやっと話が進展する?ようだ……
この作品のキャラクターはみんな重いものを抱えてるんだよな…そこが魅力にも繋がってるんだけど。OPとEDほんとすばらしい
話が進んでいるな、戦闘がないと面白い
アビドスで水族館のアニオリ回,水族館でのホシノとシロコの会話...イルカとクジラって関係良すぎたし,ホシノのメモロビの相手がシロコになるというのも最高だった
ついにホシノの考えだったりが見えてきて動揺するシロコに胸が苦しくなる想いだった,シロコは周りをよく見てるからホシノの小さな変化にも気づけるからね
抱えきれなくなった結果先生を頼ろうとしてくれるシロコが良かった,先生頑張ってくれ...
あとはアビドスのみんながそれぞれお互いの写真を撮ってる関係性が良すぎた,ヒトデを持つシロコの写真良すぎた
あとはユウカとノアが出てきてくれたのも嬉しすぎた,突然の登場で動揺したけど後から考えるとあれはユウカとノアのふたりで水族館デートってことだよなあ...最高
若い女の子が自らの一人称をオジサンと呼ぶことに当初から抵抗感があったのだけどこうも連発されるとあざとさを通り越した何かを感じる
ホシノとクジラ。水族館での暗喩を絡めたジワジワとした絶妙なストーリー展開にほっこりしつつ、ホシノの持っていた退学届と、ED前の金銭の代わりにすべてを明け渡す謎の契約書が不穏だなぁ。
イルカとクジラ。お互い似てるてことなの?