黒幕の貴族派は第二皇子の機転で撃退。
長時間座りっぱなしによる肺塞栓症、エコノミー症候群かな。肺動脈に血栓はそれで説明がつくけど、さらに悪性リンパ腫。それもオペで取り除いて成功。抗癌剤が無い時代、転移の可能性はあれどとりあえずは寛解。
この世界の医学水準は19世紀末から20世紀前半ぐらいの感じかな。電子機器は無いけど、脈拍と血圧のバイタルチェックが普及してる。
医師試験は字が汚くて2点減点w
エリーゼと皇帝陛下に強い絆ができた。
この物語に続きがあるなら、最終的な着地点は、外科医兼皇妃じゃないかな。
ミハイルが助けに来てくれるとは。
そういやあの密談聴いてたな。
いつもは一番最後に入るサブタイがはじめに。
エリーゼがわからない病気ってなんだろう?って思ったら肺塞栓症かぁ。
レントゲンないっぽいし開胸って博打よね。詰まりやすい場所ってのはやっぱあるんだろうか?
運良く悪性リンパ腫も見つけて除去。これが原因だったのね。ラッキー続きw
悪性リンパ腫ってガンみたいな転移的なものはないもんなんかなー。
リンデンがロンなのではと気付いたっぽいけど確かめられず。
この世界の医師たちはレベル差がありすぎるせいなのかもしれないけど、一笑に付したり隠蔽したりしようとせず、エリーゼの治療方法なんかを褒め称え、取り入れようとする姿勢がいいね。
試験受けるときに字が汚いけど大丈夫だろうか…って思ってたら減点がそのせいで笑ったw
ベント卿は国のことを憂いての行動なのか、何かあるのかわからず仕舞い。前者のような気もするけど…。
王との賭けはエリーゼから望んで続行でエンド。
100点取れた試験で字が汚すぎて2点失点して満点逃すのは普通に勿体ない。けどまあ医師試験トップ合格おめでとうエリーゼ。
現代知識で異世界の医学界で無双するのはなろう系みたいな雰囲気感じるけど、陛下の命も助けられてハッピーエンドで良かった
おっ、ミハイル皇子助けに来た!
この世界とエリーゼなら両立できそうだけどなぁ、医者と皇太子妃
1話の航空機事故の省エネ作画でどうなるかと思ったけど、持ち直して楽しめました。
続編あればぜひ。
斬られた暴漢はさすがに救わないエリーゼ
すごい名作みたいなフィニッシュでとても良かったです……
まだ何も知らなかったけど、とにかく手術をしよう!
試験の点が取れない原因はまた字が読みずらいからwwwwww
やはり皇后と天才医者両方もできない?
ミハイル王子お強い!雇われ傭兵もサクッと。初登場のときは厄介そうだと思ったのに味方になってくれたね。
手術からの徹夜試験!タフだなあ。でもそういや文字が汚かった笑。もったいない減点だ。
リンデン殿下ともスイーツ食べに行けてなによりだよ。陛下との賭けはまだ終わってません!という締め方でしたか〜。
なんと汚い字だ
貴族派の未来のためとかいう雇われ蛮族の大義名分を木っ端微塵にする王子かっこいいぞ。
国王の問題もなんとか手術で解決。そして試験についても実地経験で解決。文字が汚い問題ここまで引っ張られるのクソワロタ。みんなに認められる医者になるまで賭けは続くのをみずから言えるのが強いね。
100問100点満点って、各問題1か0になっちゃうよ。その難しい問題内容でその配点はおかしすぎるだろ。
強襲から救われ、診断を下し、手術を行い、なんなら今までの不調の疾患まで取り除き、そのまま徹夜で試験も受け、その試験結果は歴代最高点で解答は学会発表レベルで、そしてエピローグ・・・と、これでもかと詰め込みまくった最終回は流石だなぁとか思いつつ、無事王様助かったようで何より。
#12 24/03/28
劇中の試験問題100問みたいだけど、1日じゃないよね
仏のエリーゼも自分を襲った賊の生死には興味を示さず
車椅子の陛下を太鼓橋のトップ付近に停めてご歓談って、危ないよね
今なら造影剤CTで診断と場所の特定をして、カテーテル治療?
血栓を引き抜くとか、薬剤で溶かすとか
肺塞栓症
長時間座って酒飲んでたから、脱水症に近くなって血栓ができた設定かな
エコノミークラス症候群的なヤツかと。でも、吐血するか?
USMLE
米国での医師資格の試験。本家は一日じゃおわらないけど
医師免許は州単位だから、その前段階かな
連邦軍の軍医は知りませんけど
汚い字ネタがまた登場するんか
貴族/王族制度がある世界の女性にしては
珍しく自律をめぐる話だったな
(ループ7回目とも呼応してるテーマ)
報酬てどういうことなんだろ。あの貴族とは別に黒幕がいるんだろか。