流石のCLW梅原班という他ない
凄いパルクールだ!しかもあの装束で
前半の感想は制作の金や時間が足りないかなと思ったら
後半は凄かった
前半のリラックス感と後半の絶望感の差凄かった
時之はやはりまだ子供なんだね
そんな幼い時あんな絶望な景色見えて大変だね
鎌倉幕府滅亡後の北条時行(若君)を足取りを追う物語なんだけど... 開始早々中村が飛ばしてて草
けど直ぐに変わってシリアスになりましたね... けど結局中村が全てをぶち壊してくるw うーんこのw
コミカルとシリアス、メリハリとバランスの構成がバランス良く、しっかり出来ていて面白い。
あと若君かわいい、萌え。
状況は絶望的なのに、
軽妙なやり取りで重くなり過ぎない。
怒涛の展開、抜群のテンポであっという間だった。
日本史取っていたはずだけど忘れちゃったな……
どこまで史実通りかわからないけど、とにかく楽しめそう。
とりあえず頼重がうさんくさくて個性爆発してるw
しかし、どんなジャンルをやらせてもCloverWorksの映像はすごいな。
何事もなくバカできてた頃が平穏だった、それをダイレクトブレイクされた時に覚醒した生存本能と生への悦び、ここからはじまる逃亡劇はどんな様相となる事か。つかいろいろ任せて大丈夫なのかなあのインチキ祈祷師は。
若君、萌えやん…
アクション良くて、ちょっとグロめ!
タイトルは知ってたけどつまらなそうだったから漫画は読んでなかったけど面白い
ジャンプで歴史ものって珍しい
雫たそが可愛い
時代劇とコメディのバランスがちょうどよくていいな,時行の障害はそんなに詳しくないけどけっこうおもしろい生涯みたいだし今後の展開が楽しみ
高氏のキャラもまさに時行とは対極って感じでおもしろい,2人の英雄が相まみえるって設定もおもしろい,諏訪頼重もなかなかいいキャラしてる
逃げ上手の若君 第1話。原作9巻まで既読。なかなかいい出来の第1話だったかと。原作でも感じたことだけど、キャラの個性がいかにも『ネウロ』や『暗殺教室』の作者の作品といった感じ。
#01 24/07/07
軽いノリで凄惨
これ兄上の頭だ!
え!作画の格が違いすぎないか
歩行という動作だけとっても体の動かし方とか服のなびき方がとても自然だ
「死んだらどうする」
日本中を震撼させた、ね
将軍の首を狙い続けた、という表現、結末は予測できてしまう
室町幕府の直前のお話とは割とニッチだなぁとか思いつつ、直前まで追いかけっこしていた指南役や取り入ろうとしていた女性が次の瞬間あっけなく死んでいる様子を示すのがなかなかに心に来るものがあるなぁ・・・変わってしまった鎌倉で己の才能に目覚めた生き残りの若君。はてさて彼の人生の続きが気になるところ。
鎌倉末期の屋敷を縦横無尽にパルクール的な面白さと
から決死の避け描写