実戦だとその時のコンディションやストレス諸々で練習で出来てた事が出来なくなる、それを打開するのがアドリブ力であるという事を凛が見せつけてくれたなと思った。相手も人間なのだから決まった事だけでは勝てないのであると
凪の自己紹介シュートのインパクトも強烈だった、トップリフトからのジャンピングターン。あの凄いシュートを見せられたらスタジアム全体が歓声が湧くのは間違いない、一瞬の静寂から歓声に切り替わる温度差もよかった
試合の実況者のCV、銀魂の新八では??
さて、どう突破するか……。日本代表への応援コールばかりなのは当然。ブルーロックのチームは一般人には知られていないのだから。
この雰囲気を変えられたら! ってなってからのアドリブプレーは目を惹かれた! これは流れ変わるんじゃない!?
っぱ初ゴールは凪なんよ。さすがにかっこよかった。
完成した敵に勝つには、エゴイストならではのアドリブ。サッカーの戦略は正直アオアシに500歩くらい遅れをとってるから、やはりブルーロックは常識が通用しないぶつかり合いで魅せてこそやな。全員がFLOW状態に瞬間が楽しみすぎる。
エゴさん、チームのこと結局信じてるんだなぁと分かる「うちのエゴイスト達」発言。糸師冴にゴールは奪われたが、その後すぐに凪のスーパーゴール。本当に彼らしいゴールの動き。しかし日本代表のしつこさ、しかと身に染みたはず。勝負は始まったばかり、しかも同点。このまま点取り合戦となるのだろうか。あと、声を出してはいないが心配そうな目で見ていた黒名が可愛かった。
あでぃしょなるたいむではレオと千切が会話。レオに対してお前がいちばんめんどくさいは真理。
うちのエゴイスト達は本番に強い。
ずっと人選のための本番試合で勝ち上がってきた11人だからな!
サブタイは糸師 冴だけど、凪の自己紹介シュートが一番の強烈だった。
U-20も独特なキャラクターが揃ってますねえ!
試合の中で大事になってくる、自身を成長させるのはアドリブ。結局作戦のエクスキューションだけじゃ相手を上回れないからな。咄嗟の反応を重ねて最後に凪が決めるのめちゃくちゃアツいな。
出だしは1対1の痛み分けと。冴くんの才能と、ブルーロック組のエゴ、どちらが勝つのか、続きが気になるなぁ。