試合アチアチでした!
エゴさんのガッツポーズも!!!
し、舌出し…!目がギア!あれが凛のFLOW…。試合後、一瞬あどけた顔に戻ったが、冴が潔の名前を挙げたから壊れちゃった。
LUCKのピースを信じてゴール前にいた潔の勝ち!またモテモテになっちゃうな!完全にライバル視をされて、出会ったころの実力差が嘘のようだ。
ブルーロックで誰よりも成長を遂げた男、それが潔。
絵心のガッツポーズ!たとえ負けてもブルーロックは成功していると前回言ってたが、次の計画のためには勝ちは必須だったろうなあ。
フェーズ2とかますます御堂筋くん(絵心をみた最初の印象)が言いそうなセリフ笑。面白かったね!
動きが少ないという面はあるが、最高に熱く面白かったよ
前にLuckを軽んじて負けてしまった潔。今回は糸師凛が糸師冴に勝つことを信じて自分のすべきことをしていた。その場所にボールは来た。勝利し、皆満開の笑顔の中1人……凛だけは潔に対して殺意とも思えるライバル感情を芽生えさせた。
ていうか、冴と戦っている時の凛、2mくらい舌伸びてなかった?とにかく素晴らしい幕引き。國神の復活そして、大人気キャラ、ミヒャエル・カイザーも少し登場。
3期待ってます。
凛vs冴のマッチアップがあった最後のプレーのシーンで作画の雰囲気が変わるだけでなく台詞もなしで動きのみで魅せるシーンは本当に見事だったと言う他ない、90分間の戦いの中で最後に潔に勝利へのラストピースであった「LUCK」が向いたのも運命だったというべきか
見事に勝利をおさめたブルーロック、俺がU-20ワールドカップを優勝させると言い切る潔もカッコいい。冴の興味が凛→潔へと移ったのも凛からしたらショックだったのではと思わされた。晴れてライバルとなった潔×凛の関係にも目が離せない
凛の単独プレーが目立つ。そこからのアディショナルタイム! Bパートをラスト1分間にかける!!
セリフなし、動きだけ、画面演出も劇場版のごとく!! 我々は、この1分間に集中力を全部、捧げてもいいかもしれない!! よくやったぞブルーロック!!
潔くんもインタビューで大きな目標を言ったものだ! しかし、冴の興味が弟じゃなくて潔くんに向いたの、カットシーンも相まって複雑な気持ちになる……。
最初は潔くんに興味なかった凛も、殺したいくらいにライバル視するようになったのもいいことだ。おお、EDが全然違うじゃないか!! 原作では次からが世界だよね
最後の最後にLuckのピース
ここで潔くんがガツン!と一発決めて試合終了は激アツ過ぎるぅぅぅ!!!!いやはや・・・めちゃんこ面白かったああああ!!!