一周回って恋愛武闘派な思考回路になる本城寺さん良い……
さん付けする親、めんどくさそう。
怪しい電話は本城寺さん親サイドからかな?
考えた末に直に出向く!電話はめちゃめちゃ悩んだのに笑。
恋愛を断ち切るためにデートの提案は予測不可能だった。
この回ほぼ、本城寺さん視点。
大原の親父同様、本城寺さんのママも同様に面倒くさい。
意識が高く、押しが強い母親を苦手に感じる本城寺さんに共感する。
陰キャなヒロインも卒なくこなす、はやみんはさすがだなと。
創作における「無心」と、「オフ」つまり思考停止。
この違いについてのモノローグがちょっと面白かった。
娘をさん付けで呼ぶ母親ってかなり稀では?どういう接し方なんだろうと。
娘のこと理解もしているし、自分のバイタリティを前に出しすぎて強要や束縛してしまうということもないが、
やはり妙な距離感を感じる。
権田幸せになってくれ…。
莉香の学生恋愛回顧、めっちゃ現実にありそうな超意味わからんムーブ。
コミュニケーションがまったくできてなく、完全な妄想でぐっちゃぐちゃな行動してるやつww
嘘結婚約束とかありあえないのに、こういうとこリアルなんだよぉ。
この感じたとメインの2人は最終回に付き合っておわりだろうか…?
チューしろ!チューしろ!
ガラス作り体験で右手と左手同時にって言いながらやってるのに同時にできてない不器用さよ…
莉香の母親みたいな人、カフェで洋服のサイズチェックとかここじゃなくてよくない!?って思うし写真パシャパシャ撮り出したりするの一緒にいてこっちが恥ずかしくなりそうだな…娘なのに「莉香さん」呼びも違和感
ついにデートきたあああ!!メッセージじゃなくて対面で直接言うのが莉香らしいw
故人ではなく普通に今も生きてて働いている本城寺ママ、親子という割には接し方がどこか他人行儀っぽいのは離れて過ごす日々が多かったからなんだろうか。回想シーンで不安になって待ち合わせに来ていた男子がずっと本城寺さんを待っていたのは重すぎる
ネガティブな経験があったからこそポジティブに動きたくなるのは分かる、そこから拓也をいきなりデートに誘うのは極端過ぎると思うけど…
お母さん圧が強すぎてコミュニケーションが一方的だなぁ…大変そうだ。悪い人ではないんだろうけど。
相手のメッセージに既読が付いている?
既読スルーひえ〜
相手真剣すぎる
#09 24/11/29
あの工房のレンガはタイルではなくて、本物か。関東大震災でレンガ建築はほぼ全滅。助かった東京駅は有名だけど
ガラス製作で、以前は素手での作業だったかと
リカがもらったカシミヤのニットはパッケージ入れ替えか
高校生時代のリカの髪は長かったのね
スカイツリーを入れ込んでくるのは、『煙突の見える場所』のオマージュか
1本なので1本にしか見えないけど
伊藤静さんのガツガツママァ~にほくほくしつつ、うその結婚話バレてそうだなぁ。そして、恋愛もとい、人付き合いもろもろから逃げ続け熟れた結果、ショート仕掛けの悶々思考で突然大原くんをデートに誘う展開は急展開過ぎるぅぅぅ!!!
星でーす。キラッ☆
グラスリップよりわかりやすいガラス作り。