言語化するのめちゃくちゃ難しいんだが、今回の回すごく良かった。なんか、すごく刺さったな。なんでだろう。いつにない雰囲気に途中から変わるのも見入ってしまった。
「結婚」というものを扱った今作において、結婚の覚悟をテーマにした回だったな。結婚をずっと夢見ていたが、いざ目の前にするとその重さを実感する。覚悟ができていなかったばかり一瞬ためらってしまい、にカオリーを傷つけてしまう。独身で結婚なんておぼろげにしか考えていない現在の自分の状況を鑑みて、いつかこういう日が来るのかと考えさせられてしまう話だった。捻った話でなく、むしろありふれた現実的な話だが、だからこそ自分のことのように見入っちゃったな。
カオリーとの話はここで終わりじゃないよね!?どうなるのか気になる…
10点
権田回だが、結婚することの意義を考えさせられる素晴らしい回だった
アプリで出会い、パッと見で意気投合から結婚までが早いなぁと思ったら
相手がシングルマザーという仕掛けがしてあって、それも良かった
権田の覚悟にも心打たれた
権田の不器用さが胸をえぐる。
自分の経験はこのエピソードと特に共通点はないけど、妙な親近感を持つなw
カオリ―いったいどれだけの勇気を出して権田と話したのかな
シングルマザーは本当に大変だよ
カオリ―さんお疲れ様です
もし本当にいけたらいいのにな
気が合う人はあんまりないからね
権田回。カオリーがいい人そうだったのに、その後の対応がなんかひどい印象が強い。
(バツイチ子持ちとか重要な情報だから、マチアプする前に事前情報で知っとくべきでは?とも思うが、
逆に言えば、プライバシーだからアプリに表示しないものなんだろうか?その整合性のために描写コストを掛けるのも変なので推測の域を出ないが…)
にしても、いきなり権田を無言で保育園に連れてって「これでも私と結婚できる?」って問うのずるくない?
まぁ、カオリーはもっと時間をかけて仲良くなってからこのことを言うつもりだったのかなぁって考えれば納得いくかぁ。
権田はカオリーが思ってたより早く行動に出たってところかな。
にしても、相手側呼び出しておいて友人に任せるってひどくね?って思うわよ。
結局これは分かれたってこと?権田幸せになってくれ。
妻、小学生になる、と比べるとあんまり細かいとこまで描写しないなぁという印象。
(こういう事情でこうせざるを得なかった、とか、本人も引け目を感じてはいたけど…みたいな指摘可能性の排除がないのが、評価がむずかしい)
8話。中間話としてはかなりおもしろかった。
マッチングアプリでの婚活やったことないけどコミュニティなんてものもあるのか、ちょっと気になったな
竹達彩奈の声久しぶりに聞いた気がする
シンママだったの権田にとっては可哀想ではあったけど、最初怯んでも子供一人くらい養ってみせると決意するのは凄かった
自分だったらどうだろうな…
ちゃんとした家庭に憧れを持つ権田にスポットが当たる回、マッチングアプリで出会ったカオリーが子持ちのシングルマザーだったけど事前にその情報は知らせてなかったのだろうか。家族になるのは相応の覚悟がいる、権田が一歩踏み出せなかった所が切なかった。権田との写真を消さなかったカオリーだけどそれは何を意味しているのか
まさかの権田回!
アプリで子持ちの情報はなかったのだろうか。
もうちょっとオタクトークの日々を楽しんだらよかったのに。先を急いだなぁ。
肝心の主役2人は会社の休みが別々の日で、すれ違いが長引いて何も進展なし!
マチアプを通じた現代の恋愛エピソード。出会い頭にガチ恋口上はまずい。相手がクソ美人な時点で致命的なすれ違いがある気しかしないけど、シングルマザーだから彼女側も引け目があったのか。過去も同じことがあったんだろうな。問題提起。
#08 24/11/23
権田の話は単発なのか、今後の展開に関係するのか
カオリーが保育園へ権田を連れて行ったのは、既婚の告白かと思いましたよ
個人的には、シンママが交際・結婚の障害になるのはどうかと
とはいっても、大昔のドラマで両親から猛反対される展開は観たことあるけど
権田はタクヤにぶつけた思いをカオリーに直接ぶつけるべきかと
ドルオタシングルマザー
場数を踏んでおこうとする心意気やよし。
緊張して筋肉痛とは如何に・・・とか思いつつ、実際に母になって数年の竹達さん。流石、演技のリアルさが桁違いだぜ・・・(汗)
マチアプからのシングルマザーの話を挟んだことで、のしかかる結婚したフリへのプレッシャー。はてさて、大原くんたちは再び歩み寄れるのか・・・・気になるところ。
あとEDロールでカオリーちゃんが権田くんと並んでるようですので、彼らがくっつくのを期待しています。。。