人と自然の対峙と調和
遠い先の未来に人類によって作られたロボット「MIRU」。武器を持たず、時空を超えタイムリープし、様々な時代に訪れる。
時代も場所もパラレルな世界でありながら、どの時代にもいる、必死に生きている人達に出会い、その人々の悩み、苦しみに寄り添い、新たな人生への一歩を後押しする。
人類は「MIRU」と出会う事で、希望に向かって歩き始める。
なぜそのロボットは作られたのか、ディストピアに向かう地球の未来を救えるのか?
「MIRU」そのものも完璧ではなく、人との出会いによって悩み、学んでいく。
人類は新たな友「MIRU」を得て明るい未来への一歩を踏み出していく、歩幅の小さい一歩だが、その一歩が 「バタフライエフェクト」のように大きな変化を生み、再生に向けた一歩になっていく。
「未来は自分たちの手でつくれる」そんな思いを込めたアニメです。
☆7
6話完結アニメ。各エピソードに強いストーリーの繋がりはなかった。それぞれ制作会社がやりたいようにに作っていて、取り扱われるテーマも違ったので飽きはしなかった。環境啓発アニメだと身構えてたもののお出しされたものは意外と面白かったので高評価。ヤンマーはよく頑張りました。
迫力がすごかった アニメにうまく落とし込めていたかはともかく、まぁこういうのもシーンの1つとしてアリだと思う 4話とか割と面白かった 3はちょっと説明不足かもしれない
https://tver.jp/series/sr3gglujs2 https://tver.jp/series/srz9ivg51m
https://abema.tv/video/title/170-75
https://dizm.mbs.jp/program/miru
https://ch.nicovideo.jp/miru-anime
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=27885
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0DQR3B2XQ
https://www.nicovideo.jp/series/512088
ヤンマーが監修する5話完結のアニメ。毎回制作スタジオを変えるという点はかなり挑戦的だったけどそれぞれの味が出ていて悪くはなかったかな。
中身としては5話それぞれ色んなテーマをもとに地球や人やそれぞれの未来をどのように守っていくかといういかにも教育的な内容で、ヤンマーのSDGsの企業理念が反映されたようなテーマになっていたのかなと感じる。高校とかの授業で見せたりどっかの科学博物館とかで流しておくとかにちょうど良さそう。
めちゃくちゃ面白いわけじゃなかったけどこういうアニメもありだよなという作品でした。
悪くないが、見続けたいと思うほどの良さも感じないのでここで視聴終了。一話完結タイプでそこまでの伸びしろもなさそうなので。
5話完結の企業理念説明アニメ?オムニバス形式で各話ごとに制作スタジオが違う。
説教臭い。企業からの発注でアニメ作ってくれ…ってことになると客の意向を受けて作るわけだからこうなるわな。TV放送じゃなくてYoutubeにしておけば良かったのでは。
アニメは娯楽なんだからまずは面白くないと。それが満たされた後にSDGナントカはうっすらで良いんだよ。面白いなら「提供:ヤンマー」で十分企業価値は向上する。こんなつまらんアニメ作らせて企業価値は向上するのか?変なロボ踊らせてる場合じゃないぞ。ヤンマーの発注には猛省を促したい。例えばいい例はシンカリオンシリーズじゃないのか?JRはうまくやってる。ヤンマーもうまくやってほしい。