エチカは罠って気づいた上で行ったわけじゃないんかい。
ハロルドが敬愛規律を守らなければならないからと、舐め腐ったことをしたツケを払わされること自体は清々しい。ただエチカは、こうなって誰かにハロルドの秘密がバレてしまうことが嫌だったはず。こうなるとナポロフの少なくとも記憶は消さないといけなくなる気がするが、どうするんだろう。
それに既に気づいていたとは思うが、ハロルドも自分で気づいてしまったな。
えっ、真犯人ソコなの?唐突すぎでしたが伏線ありましたっけ…?次で説明してくれますよね。
ハロルドは敬愛規律(≒ロボット三原則)に従っていないことが何度か描写されていましたが、ついに銃を手にして犯人に発砲。どうなってしまうのか。もしくは第0原則があるのか。エチカの人質体質ぇ。
まぁ、一説があるな確か
いつも色んな事件を捜索したから、色んな内部方針や手順を知るからこそ
犯罪したくなって法律を避けるか試しに来たな?
エチカは立派な人質だな毎回毎回
よかった、ニコライはまだ死んでいなかった! 犯人は声を加工しているのかな。シュビンはオトリだったし、殺そうとしなかったのはそういう……。
エチカちゃんと通信が繋がらないことに気付いたハロルドが引き返す。そっちが真犯人かぁ!! 2人きりは危ないってことだ。
ソゾンが殺害された現場で当時の再現っぽく。ハロルドはこのままナポロフを殺してしまうのか? 最終話へ続く
作中全体を通してミスリードは少なく、分かりやすい構造。
常に感情優先のアクションで、リアリティはあまり尊重されていない印象。
特に対ナポロフのシーン。
ついにハロルドが自律的思考によりアクションを起こしたタイミングで、ヒエダが、その先のアクションを止めるように一喝。
この時のハロルドの様子として、少なくとも演出上は、強行しようとしているように見えず、状況としては武器もすべて奪っているため、これまで背後から襲われ続けている流れを見るに、慎重に会話をするよりもナポロフに手錠をする方がプライオリティは高いのではないかと思ってしまう。
もしハロルドが一触即発の雰囲気で、ナポロフの煽りでもあれば次のアクションを起こしそうなのであれば、距離感として適切だと感じるが、そのようには見えないのが少し残念だったところ。
この辺りは原作を読むと描かれ方が違うのかもしれない。
もうこの主人公単独行動禁止するかデスクワークだけさせるかした方が良いだろ
身内に真犯人と模倣犯がいるなんてとんでもないザル組織やなぁ・・・とか思いつつ、おいおいハロルドくん・・・敬愛規律はどした!?!?
なるほどねー
本当にシュビンだけなのかな・・・
あーやっぱり・・・
敬愛規律に当てはまらないほど変えてしまった