萌えとほのぼのだけじゃなく、たまーにコミック百合姫連載作品であることも忘れない女の子同士の関係性を感じさせてくれる素晴らしい映画だった。
マジでMPS(Moe Per Second)が限界突破してた。
僕は……花子様が好きですね。
そして、撫子が付き合ってる女が誰なのかは結局明かさないままなんだ……。
dアニメでレンタルして見たんだけど、40分で1100円という価格設定以外完璧なアニメ映画だった。
とてもよかったです。
大室家の日常がアニメでみれて満足。
映像が「とても良い」じゃないのは明らかに絵と声があってないところ、動いてないところが見受けられたので。
TVシリーズならたぶん流してもいいくらいではあるのだけど、映画としてお出しされると画面のデカさもあいまってちょっと、だいぶ気になりました。
次のではよくなってることを期待。
素晴らしい作品だった。
ただ、2シーンほどリップシンクがズレてた?のが若干気になったので、円盤で直ってるといいな
メモ
Date:2024/2/2
とても良かったし,あっという間の46分。
「ゆるゆり」についてはなんにも知識ない状態で軽率に観たけど,まったく問題なかった。
テンポが良くて,動く4コママンガ観ている感じ。
次作「dear friends」は6月公開か…
ムビチケはセット券を買っているが,6月までなくさないようにせねば。あるいはその存在を忘れないようにせねば。
大室家,ちょっとした時間つぶしに最適。78分の「生徒会役員共2」(2021年)は時間つぶしとして9回観に行った思い出。
1/30 先行上映会@新宿バルト9
終始かわいい面白いかわいいで最高。
OPのカメラワークがすごいな。早く聖地巡礼しに行きたい。
粗品の愛がすごかった。
いつも通りでホッとするぜ。小学生組いいよな。中学生側もまたやってくれー。
悪くないしところどころ良い芝居もあった(特に夜の教室の花子など)が原作既読的にはもうちょっと何か欲しかった思いがある。
「この映画は、大室家三姉妹(次女のボケ担当・櫻子、長女のエロ担当・撫子、ロリ担当・花子)の
平凡な日常を淡々と描く物です。
過度な期待はしないでください。
あと、映画館は暗くして、
スクリーンから3メートルは離れて
見やがって下さい。」
(ここでオープニング主題歌「My Dear SiSTARS!」が流れる。)
何気ない日常系アニメ、最近少なくなってるから懐かしさが身に沁みました
百合要素がほんのりあるのがゆるゆりの良いところよね
撫子姉ちゃんのややクーデレ気味な好きは大変すばらしかった。。。
ごらく部は完全に友情出演枠でしたね
小中高、各年代の二次元美少女のかわいさを堪能した。
でも、撫子まわりの話はなんだかぞわぞわした……百合、だよね?
やっぱり櫻子はおバカなんだけど、
彼女のおかげですごく明るい雰囲気になる。
なんだかんだ仲の良い姉妹だし。
脇役ではやはり櫻子と仲の良い向日葵が良い存在感だった。
はなこさまー!と呼んじゃう同級生たちも笑ったけどw
サブキャラのキャストが結構豪華
突き抜けたおもしろさはないけど、掛け合いに微笑ましさが絶えない感じ
家族、友達との日常の何気ないやり取りにどれだけの幸せが詰まってるかを丁寧に丁寧に描いて伝えてくれて。姉妹でカレーを食べる、それだけでもかけがえのない時間なんだなって改めて気づかせてくれる。劇場では見れなかったけど、見れて本当によかった。
先行上映以来の2回目観てきたけど、明らかに会話してるのに口動いてないシーンが2ヶ所はあったな……
前から2列目で観たから気になっただけかもしれないけど、劇場公開作品なんだから流石にそこはちゃんとして欲しかったな
視聴記録: 2024-2-4 公開記念舞台挨拶
さて、撫子の相手は、誰だろうか…。次の「dear friends」で明かされるかな…
舞台挨拶、だいぶこれで盛り上がってたww
(そう言えば、ゆるゆり だったな… と。 先に茗子となっちゃん が思い浮かんだけど…)