ばあちゃんが今期一番のヒロインや
ちょっと切り替わりの温度差についていけない場面もあったが、なかなか熱い一話だった。この腐った世界を変えたいというにおの力強い一歩が伝わってくる。泣くほどの辛い過去が見たかったが、それはこれからかな。王道で良い。
あとは、この王道の中にどれだけ個性を出せるか。この王道をとことん極める個性でも良い。なにか惹きつけるものを期待してます。色物に行くのだけは勘弁・・・
MAHOFILMやればできるじゃん
数年で着実に制作体制が整ってきてるのか。
あとはクオリティを維持できるかだな
冒頭の爺さんの声はもうちょっと渋い感じが良かったんじゃないかな。
感が鋭いな〜にお。働き手がいなくなってばあさん大変そうだけど、嬉しそうだしいいか!
虐げられるのはいつも弱い立場の人間、それを打開するための第一歩を踏み出すという感じの出だしという感じだった。婆ちゃんが気丈でいい人なのも好印象
におとは血の繋がっていない妹のいろははどういう人生を送る事になるのか、この制作会社が作る真面目な時代物というのもまた新鮮だなと思う
これ制作MAHO FILMなんだ、意外。こういうちゃんとした作品も作れるんだな…。
人攫いも人質が取られているから動かされてる。いつも虐げられるだけの世の中からの脱却の一歩目として。導入としてはよかったかな。
MAHOの時代物って珍しい
刀の長さが短いのが気になるけどとりあえず様子見で
にを、賢い
まだ様子見って感じかな
青のミブロ 第1話。原作未読。主人公の長所をわかりやすく示すところなどは良かったけど、今のところ突出していいというほどものは見当たらずまだまだ今後どうなるか次第かなという印象。妹はヤバそうなフラグが立っているように見えたけど、無事生き延びたか。とりあえず今回は。この先はまだどうなるかわからんけど。
MAHO FILMだから異世界ものかと思った。えーと、ループものかな(困惑)。
まだまだ、におくんの進む先は分からない序奏と。はてさてどんな物語になるのか、気になるところ。あとMAHO FILMくん、よく大手出版社の講談社からアニメ化依頼引き出せたなぁと思っていましたがよくよく見ると過去に俺100のアニメもやっていたんですね・・・講談社とコネがありそう・・・
#01 24/10/20
省エネなOP
文久3年=1863年
いろはにお茶をかけたときにわざとらしさを感じた理由がわかった
全体的に各キャラが正直で話をひねってこないのは好感
におの加入までまとめるキッチリとした構成
「刀が錆びるから抜かない」の刀が錆びるに現実味を感じる。すぐに錆びるらしい
いろはがもらわれて、お店はばあちゃん一人になるけどいいのか