親子が目の前を...佐々木さんの優しさ(*´ω`)
珠子のブラッシング技術が上がり...みんな眠たく~( ˘ω˘ )
先代はラーメンバカ?そんな歴史が...
細麺の試作...新メニューを作る。驚く佐々木さん笑。
佐々木さんいい人、いやいい猫。
ブラッシングの気持ちよさ分からないのにとても気持ちよさそう。
研究熱心ってレベル超えてる気がw
全部うまいって言いっちゃうのわかるな。
一定レベルを超えてる食べ物って、好みの問題になっちゃうからね。
好きな食べ物だったらなおのこと。
佐々木さん、大変そうなお母さんに声掛け優しい。
子供まで見てあげるなんて。
佐々木さんの肉球押して音をちょーならしたいw
みんな珠子のブラッシングにやられてるw
骨格図や毛の向きまで調べて考えるのは研究熱心とかのレベル超えてるな。
赤猫Tシャツいいなぁw
新作は作ったことなかったのか。
スペシャルもベースがあって、そこに虎打ち麺にしたってことなんかな。
鶏油は家でも作れなくはないけど労力の割に分量作れないしなぁ…。
いいなぁ〜社さんがもう自然に馴染んでる感じがあって、見ててすごくホッコリする。
ブラシされながら寝たいな…すやぁ…。
肉球をぷにぷにできた赤ちゃんも羨ましい。
佐々木さんの接客論と、現実のギャップ。
でも、ラーメン赤猫はできればお客さんに寄り添ってほしいな。
サブちゃんのエロ画像w
オヤジさんは、(原作で)最終回近くになったら登場するのかな?
猫×赤ちゃん、最高…。なかなか外食もままならない中で食べる外食ラーメンは最高だろうなぁ…。おっきくなって一緒に食べに行けるといいよね。
ブラシの腕が上達してる珠ちゃん、ハナちゃんにもここぞとばかりに営業していく。差し込みのタイミングが上手い。
鶏油はうまさの決め手だからなぁ〜!文蔵さんから聞く先代の話は興味深いし、文蔵さんの顔も声もいいよなぁ。ツダケン当たり前だけどアフレコ上手すぎる。先代へのリスペクトは欠かさずに新たな一歩だね。
先代は存命中らしい。
お見舞いに行ったという話なので、持病があるのか。
赤ちゃんの扱いも上手な佐々木さん、母親が元気になってくれたら皆がWin-Win。暑い日こそ涼しい場所で熱いラーメンを啜る事の良さは何となく分かる、冷たい麺料理も熱い麺料理のが心も温まるというべきか
先代のメニューを守り抜くだけではなくオリジナルメニューも考えるという文蔵、店を続けていくには前へ進むというのも大事な事であるのは間違いない。野良猫から店を切り盛りするようになっただけでも正直大したものだと思う
暑い日に熱いラーメンなんて不似合いだけど、その熱さこそ人を感動させるものになったようで
炎天下だというのに涼む時間すら惜しい。けど、その猶予が得られた上で口に出来たら嬉しいのは普段自分が得られないもの
確かに冷水は有り難いだろうけど、熱さこそ人の温もりや優しさを感じられるものになったのかもしれない
初期の頃は猫に応じたブラッシングがあるとも知らなかった珠子が今はどの猫も大満足なブラッシングが出来るように
それだけでなく、ちょっと扱いに気を遣うハナに踏み込むタイミングまで伺えるようになるなんてね
見た目以上に珠子は赤猫に馴染んでいる。贈られた新しい衣装はその証拠に思えたよ
馴染むという点では文蔵もその類かな?
今でこそ店長として店を切り盛りする彼もまた最初はただの捨て猫だった。それが父親の背を追うように先代の真似からラーメンを覚え、今は自分なりのラーメンを作り上げようとしている
それはきっと店という空間に自身が馴染み、此処こそ自分の居場所だと思えたからこそ至った変化なのだろうね
#08 24/08/23
熱中症寸前の母子が入店直後にのれんを下げれば、と思ったけど、母子への気づかいなのか
赤ちゃんを連れてラーメン屋さんに入店するのに、どこに不都合が?と感じて調べた。滞在時間が長い、赤ちゃんにやけどのおそれとかがあるらしい
赤ちゃんを佐々木があやすあの体勢だと、赤ちゃん落下の危険はあったけどね。おむつ交換台にベルトがあるのはなんのためですかっと
Cパート
佐々木が香箱座りとはレア
細麺で連想するのが大昔にあった「京らーめん糸ぐるま」
佐々木さんが子連れのお母さんを助けたエピソード、先代の大将の話を聞いたら意味合いが変わった。自分も子供を助けてあげたいと思ったんじゃないかな。
ブラッシング極めてる社ちゃんだんだんみんなを手玉に取り始めてるの面白いなぁ。
ブラッシングで寝てるの最高だな