結束力が高まった町内会音楽イベント!
紗羽の「わたしたち、まだ何も出来てないじゃん!」って言葉で動き出す来夏、その言葉を聞いた来夏が絶対動き出すって革新してる紗羽っていう二人の関係性が好きすぎる。
声楽がテーマの作品でラテン音楽をルーツに持ってくるキャラクター設定すごいな!?
自分の憧れのユニットだと知るやいなや自ら不戦敗を宣言する来夏さん、こんな部長で良いのか!?勝手に振り回されてる沖田紗羽さん激おこじゃん…。
坂井和奏さんのお母さんである坂井まひるさん、身近な世界に留まらず様々な所に痕を残している…。
「今日泊めてぇ~!」で泊めてくれる沖田紗羽さん、いい関係だな~
「何も出来てないじゃん!これ遊びだったの!?」「ファンクラブで満足なら、もう合唱部やめるからね!」当に怒り心頭に発するって感じですね…
沖田紗羽さんが歌ってるのを見たことがない。何があったんだろうね。
「こっちはもうすぐ人生の卒業式だ」「愛するモノを他人に譲るほど、年をとってはいないからね。」プロのオジサマ方の諭し方、カッコいいわね。
天才だったらな~!「やっぱ一人じゃ歌えないや。」と宮本来夏さん。「私も天才じゃないから」と濁す坂井和奏さん。対称性だ…!
坂井和奏さん、水着かわいい~~~!水着にパーカーなだけでもう100点…
ケツひっぱたくのを学習してハイタッチにスイッチさせる来夏w
音楽を辞めたそうだな…→「…音楽は辞められない。」「やるとかやめるとかじゃない、音楽は共にあるものだ。」母から託された手紙が娘に繋げられる。
坂井まひるさん、もしやと思ったがやっぱりCV大原さやかさんなのか~!やっぱり大原さやかさんの声、良いっすね…好きですわ…。
「私たちまだ何もできてないじゃん!」
道を見失っているような来夏に、紗羽は怒る
自分たちのステージに立たなければ
だからそれがたとえ観客がたった3人だけでも、そのステージは彼ら彼女らにとっては確かな成果で、確かな一歩になる
そして音楽をやめたという和奏
でも、「音楽はやめられない」という亡き母の残した言葉を受けて、合唱とどう向き合うのか
だけど、天才じゃないからって言葉は彼女にとっては重いものであることは確か
宮本が自分勝手すぎる
そりゃあ怒られるよ