杏菜は意外と優しいよな、飯のこと以外は。こまりと温水は少し衝突。2人の気持ちはわかるが温水の言い方は、お前じゃダメだと取られてしまうかも。そこで私に出来ることはある?と聞いてないと首を横に振った温水。そこで深追いせずある程度の支えで温水をサポート。これはコンサル。こまりの気持ちを結局分からず突撃した温水。彼の優しさは正直彼女にとって残酷なものとなったのだろう。こまり、正ヒロインのようなムーブだな。杏菜は嫁のムーブ。これこれ。こういうのが見たかったのさ。1人になるなんて言うな…素晴らしいな。文芸部LINEでやってるのもオチとして綺麗。
ダイエット中だからおやつ買ってくる!
自由な発想だなあ〜?
その発想ができるから優秀なカリスマコンサルか笑。
小鞠ちゃんに付き合うぬっくんも大変じゃないだろうかという側面も感じてしまったが、いい雰囲気になってよかった。
気づかずに文芸部ルームでチャットしちゃう。ずっと一緒にいるからかあ。他だと告白よろしくなんだけどこれはマケイン…。
でもお互いだけじゃなくみんなにも気持ちが伝わってきて良かった。
佳樹ちゃんマジ天使。
小鞠ちゃんが部長として緊張を克服する王道的展開かと思ったが、こうなったか。
あまりスッキリはしないけど、小鞠ちゃんが義務感に迫られて部長として振る舞おうとしてたことは事実で、それは確かに苦しい展開だから、これが良かったのかな。
抱えてた本音を言い出すまでにこんな面倒拗らせて恥と無様を晒してホントこれだから若く青いヤツは、まぁ揃いも揃って不器用なのばっかだからなどこまでも、結局は恥と無様を晒さないと何も分からんってもんなのかも。
コンサルの人だ
のんほいパーク?
原稿を読むだけのこともできない
ラッコ
八奈見
温水が助けられるパターンもあるのか
いちいち綺麗だな
おい?
バッドコミュニケーション
恥ずかしい〜
小鞠が説得された形になるのか
佳樹ちゃんの振り返り、ずる。
小鞠、好き。
最後の小鞠の表情とか「責任取れ」が良い...「ずっと一緒にいるから」はストレートなんだよなあ
あとは文芸部のために小鞠がいるんじゃないってセリフとかなかなかいいことたくさん言ってた,ぬっくんは小鞠のことを考えすぎて途中過保護になっていたような気もするけど,ちゃんとお互いの想いを伝えられたからこそ和解できた感じが良かった
あとはかじゅちゃんの「女の勘です」がなんか大人びてて...最高でした
八奈見ちゃんのコンサル具合が気になって見直した。小鞠とぬっくん、どっちも問題は自分一人で解決しようとするタイプで、小鞠を助けるのはぬっくんの役目とした八奈見ちゃんはぬっくんのサポートに全振り。ぬっくんが一人で文化祭の準備しようとしたときに、檸檬や他の先輩に声かけてぬっくん助けてた。ツナマヨおにぎりと共に。八奈見ちゃんが小鞠を助けなかったのは友達の檸檬が側にいることを見越していたと想像するとコンサルとして実は有能だったのでは。
小鞠ちゃん、俺かも(違う)
部長になるな・・・じゃなくて、部長なんか俺に任せて、俺の好きなお前の小説をもっと書いてくれってことか。いやはや青春だなぁ。
みやこうどんさん・・・焼うどん美味しそう過ぎて聖地巡りしたくなってきたああああ!!!!
夕焼けと水滴が重なる瞬間
影が濃くなる
「どうせいなくなるくせに」
日が暮れた後にじゃれあう姿
仮そめのつながりを繰り返し
街の明かりにより闇夜に浮かぶ笑顔
最高か!