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    みんなの感想

    とても良い

    ベストエピソードじゃないか。作画もそれを理解して凄かった。

    とても良い

    原稿を人前で読むだけでも一苦労、部長としての義務感に駆られていた小鞠に対して後押しするのではなくぬっくんが部長になるというのがいい落とし所だなと思った。小鞠は肩の力を抜いていい

    文芸部用のグループチャットと気付かずに会話してしまって俺ずっと一緒にいるからと書くぬっくんには笑った、側から見たらもはやただの告白でしかない

    どの時代で出来たコミュニティであれど、時間が立てば風化していきがちなものを仮初の付き合いと称するのは上手い言い回しだった。今の仲間と楽しむという事とそれがいつまでも続くとは限らないのだと

    とても良い

    静かな閑話って感じだ。八奈見さんギャグキャラなのに支えにもなる。佳樹最高かよ。八幡みたいにうまくは出来ないか。部長交代だ。

    とても良い

    羊になって小鞠ちゃんぺろぺろしたい

    とても良い

    凄かった…
    1人が好きだし1人の方が気楽な温水、そう感じるのは1人で何でもできるからで、でも小鞠は1人で何でもするのは難しいから1人は寂しくて…今は居場所ができて楽しくてもどうせ1人になるから1人で何でもできるようにならなきゃっていう焦りのような義務感(自己肯定感の低さからきてる?)に駆られる小鞠守ってあげたくなるなぁ
    温水の返事もはや告白でしょwと思ったけど本人はそういうつもりじゃないのがラノベ主人公だなw

    とても良い

    結局どのような選択が正解だったのかは分からん(自分だったらあの場面で介入なんて絶対しないし)。
    この場合小鞠は覚悟もできていない状況で義務感のみで部長を務めようとしていたから何れ潰れてるだろうけどね...
    だけど温水は彼なりの正解を出したんだと思う。自分は部長として支え、小鞠は好きなように書いて支える。

    とても良い

    小鞠ちゃん編の完結として最高の回だった。小鞠ちゃん編はぬっくんや他の文芸部の面々など、色々なキャラの優しさが見られる章だったし、小鞠ちゃんがその精神面も含めて本当の意味で孤独じゃなくなるまで、そして同時に主人公であるぬっくんの成長も描いた章だった。小鞠ちゃんが部長になる展開だと思ってたけど、考えると部長になることは小鞠ちゃんがなりたいと思ってるわけではなく、ならなくではいけないという義務感や孤独感からくるものだから、むしろぬっくんが部長になることがその孤独感から解放されることに繋がってて、この展開がかなり良かった。

    とても良い

    結局どうすればよかったんだろうね……

    とても良い

    北村監督コンテ5本目!演出は村瀬さん川岸さんと制作側のお二人。この作品でこの座組は珍しいような。

    雨と涙と水。すごく効果的に使われている印象が残った。
    雨の中、傘も差さずに帰るぬっくん(傘を差し出す果樹)。雨が降ったあとの地面を踏めしめて小鞠を探すぬっくん。ぶん投げられて溢れ出したペットボトルの水。序盤から一貫して水道水の話を差し込んでいたのを踏まえた演出なのかな。わからんけど。

    小鞠はラノベ主人公ぬっくんと同じベクトルを向いていると思い込んでいた。ミスリードに…自分が勝手に思い込んでいただけかもしれないけれど…引っかかった。
    コンサル八奈見と光の焼塩に挟まれる小鞠……まだ味がする良いキービジュアルや。

    とても良い

    真の意味でいい最終回だったって言いたいがまだ続くらしい

    とても良い

    そういうとこだよ温水くん×2
    文芸部のグループチャットはどこまでがメンバー範囲なのか
    有能な佳樹ちゃん、本当にただの妹か
    おつつみフィナンシェ食べてみたい、豊橋も底が知れない
    あの制服で麺類すするの危険すぎる

    とても良い

    小鞠ちゃん、真っ直ぐ過ぎて壊れないか心配だったけど、ぬっくんとコンサル?wの協力でなんとかなって良かった。
    八奈見ちゃん、髪を束ねても可愛い

    とても良い

    八奈見、焼塩と比べると、小鞠はヒロインとしては……
    なんて思っていてごめんなさい。
    彼女の思いに触れた時、涙腺にきてしまった。

    一人でいる人間でも、自分(温水)と小鞠では違う、
    という話にハッとしてしまった。
    自分も断然温水側の人間だからなあ。
    温水と同じ勘違いをしていた。

    しかし、カリスマコンサル八奈見さんは役に立っていたのか?
    それらしい台詞を吐いていただけに見えたけど、いつもそばにいたのは心強い……のか?

    温水君は何か取り柄があるわけではないけど、誠実なのは主人公として好印象。
    というかハイパー妹・佳樹ちゃんすごすぎ。

    良い

    杏菜は意外と優しいよな、飯のこと以外は。こまりと温水は少し衝突。2人の気持ちはわかるが温水の言い方は、お前じゃダメだと取られてしまうかも。そこで私に出来ることはある?と聞いてないと首を横に振った温水。そこで深追いせずある程度の支えで温水をサポート。これはコンサル。こまりの気持ちを結局分からず突撃した温水。彼の優しさは正直彼女にとって残酷なものとなったのだろう。こまり、正ヒロインのようなムーブだな。杏菜は嫁のムーブ。これこれ。こういうのが見たかったのさ。1人になるなんて言うな…素晴らしいな。文芸部LINEでやってるのもオチとして綺麗。

    良い

    ダイエット中だからおやつ買ってくる!
    自由な発想だなあ〜?
    その発想ができるから優秀なカリスマコンサルか笑。
    小鞠ちゃんに付き合うぬっくんも大変じゃないだろうかという側面も感じてしまったが、いい雰囲気になってよかった。
    気づかずに文芸部ルームでチャットしちゃう。ずっと一緒にいるからかあ。他だと告白よろしくなんだけどこれはマケイン…。
    でもお互いだけじゃなくみんなにも気持ちが伝わってきて良かった。

    良い

    佳樹ちゃんマジ天使。

    良い

    小鞠ちゃんが部長として緊張を克服する王道的展開かと思ったが、こうなったか。
    あまりスッキリはしないけど、小鞠ちゃんが義務感に迫られて部長として振る舞おうとしてたことは事実で、それは確かに苦しい展開だから、これが良かったのかな。

    良い

    抱えてた本音を言い出すまでにこんな面倒拗らせて恥と無様を晒してホントこれだから若く青いヤツは、まぁ揃いも揃って不器用なのばっかだからなどこまでも、結局は恥と無様を晒さないと何も分からんってもんなのかも。

    最後の小鞠の表情とか「責任取れ」が良い...「ずっと一緒にいるから」はストレートなんだよなあ
    あとは文芸部のために小鞠がいるんじゃないってセリフとかなかなかいいことたくさん言ってた,ぬっくんは小鞠のことを考えすぎて途中過保護になっていたような気もするけど,ちゃんとお互いの想いを伝えられたからこそ和解できた感じが良かった
    あとはかじゅちゃんの「女の勘です」がなんか大人びてて...最高でした

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