アマラリルクの領域にでも入ったのかと思ったぞw
トイレの一郎くんでフフっと来たけど、聞き耳を立てるベートーヴェンで駄目だったw
耳聞こえないでしょ!そしてその格好は野々◯でしょ!
血塗られた本。
素敵な七不思議だった。
先輩はそんなこったろうと思ったよ…。
って亡霊じゃなかったんかよ!w
なんか好きなキャラだから今後も出てきてほしい。
曖。変換でもでた。これでアイって読むんだ。
放送前特番見てたから忍者なのは知ってた。驚きたかったw
てかにゃんぱすの人、京都弁うまいなーって思ったら京都出身だった。知らなかった。
こういう単発のお話がどんどんお出しされていくスタイル良いな……登場キャラがみんな面白い子たちで好き……
文芸部とニンジャ。そういやあったな。
前半パートは怪談仕立てなストーリー、かと思ってたら怪談でも何でもなかったという2段オチだったのが意外だった。ヒーローは幽霊も助ける、という話だと思ってたけど…
後半パートで登場の天王寺瞹、声優をつとめる小岩井ことり氏の京ことばには安心感があった。さすが京都市出身。小石川さんの私服&髪型が可愛くて素敵だった
前半、SHYってこんな怪談風の話もあるんだ
後半から新キャラの天王寺が登場、忍びの家系カミングアウトからの本当に忍びが現れてワロタw
引ったくりを捕らえたときに警察呼んでたけど事情聴取で身元バレないのかな?あと引ったくり捕らえただけでかなり疲れてたけど何か力を使ったとかなのか…?
ニンジャナンデ!?
成仏したと思ったら(笑)
紅葉山さん、基本的にお人好しなんだよな…。そんな1話。小石川さんはファッションもっと似合うやつある気がするなぁ!?
一体何だったんだ前半の茶番は…
その後はなんかとんだ目に遭う事になったけども、そんな他人の家の一件にヒーロー以前に一個人としてどう突っ込んでくかどうか。
5.1
どーでもいい文芸部員の話が長すぎ
オチもしょーもな
尺稼ぎすんな
後半も話の進む気配のない日常回のような感じ
聞き耳を立てるベートーヴェン。聴覚障害に苦しんだ方に対し、あまりにもむごい。
詠う小人ちゃん、ボケもツッコミも萌えもクーデレも厨二もミステリアスも担当してくれるの有能すぎるなぁとか思いつつ、「血塗られた本」っていう血塗られた本初めて見たなぁ・・・笑。そして怪談〆じゃなかったとは・・・笑。
そして剣が達者な忍びのお嬢様と。はてさてどうなるか。
怪しげで怖がりな文芸部先輩
「血塗られた本」
「文芸部って部員ゼロで・・・」
って霊じゃなかったんかい!
世間ズレ家出抜刀忍び少女