魔王軍最強の魔術師は人間だった

魔王軍最強の魔術師は人間だった

  • 視聴者数:513
  • 評価数:0
羽田遼亮・アナジロ/双葉社・魔王軍最強の製作委員会
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  • 記録数 : 120
  • 感想数 : 10

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    みんなの感想

    とても良い

    魔王様、大丈夫・・・・すよね?

    普通

    内容の薄っぺらい内乱、銃の無い世界で圧倒
    ありきたりすぎて面白味がない

    普通

    決闘が魔族らしい。富と名声か

    普通

    まるで将棋だな

    普通

    ことは真相究明が必要であり
    決闘で処断を決めるのは下策のように思う。
    結果次第では冤罪を確定することになる。

    それとも、魔王は真相を把握していて、反逆者を始末するために
    アイクに肩入れするつもりかとも思ったが。

    普通

    6.2点
    眠くてほとんど内容が頭に入らなかった

    普通

    このアニメが1番味がしねえや

    良くない

    なんだこれ

    #04 24/07/25
    セフィーロのすっぴん(厳密には薄メイク?)に惹かれましたよ

    アイクが銃の間接攻撃のできる距離の優位性を語る場面で出ていた銃が火縄銃
    「何百メートル」という有効射程距離はないのだけど。100メートル未満が相場
    だから、弓、槍で相手を削ったら、全員に剣を持たせて突撃させれば勝機はあった。知らない武器にうろたえて貴重な時間を失ったのが敗因

    どさくさで魔王暗殺を企てたバステオの覚悟はなかなか。普通は配下の部隊は制限されるけど

    軍団長の決闘なのに、50人という小隊規模。戦略の能力を問われる立場なのに、戦術で評価されるのか

    火薬…木炭、硫黄、硝石
    黒色火薬(古い火薬)で火縄銃にはあっているけど、発射シーンは無煙火薬使用ですかね

    伊藤静さんに命預けられたり、水遊びに誘われたり、なんだこの最高のアニメは・・・とか思いつつ、指揮の能力じゃなくて、武器の性能の戦いやん・・・笑。

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