最後の地の話かぁ。
あの吟遊詩人は死んだようだけども、ゾンビ化したような人たちの正気を戻せたのはリッケの矢に通づるところがあるんだろうか?
魔王の落とし子?魔法のツー。
防御性能が破格なのか。攻撃も強い。どこが魔法なんだろうな?詞術とは別なんだろうし。
この作品には珍しい純粋なタイプなのでやられる場面とかになるとちょっと苦しいかもしれない。
あと最後のいつもの名前読み上げるとこ、かすれてノイズ入ってるのもやっぱ気になるね。
ジャガーノート、???、魔法のツー
ちょっとアレななりにちゃんと仁義は通してる、のかな
ツーちゃんそのボロボロミニスカの恰好でその角度は攻め攻めだなぁ~な登場シーンにほっこりしつつ、服燃やされて下乳も露わになっちゃうツーちゃんかわゆいなぁ。