重すぎる
きつい
巻と結希両想い?
でも恋愛にワクワクしてられないアニメよな。
朝子ついにヒカルに聞いてしまったか。
朝子の家系は霊感があるんだな。
朝子のおばあさんとても良い人。
いやいやいやいや…
バレそうになったからって朝子のこと殺そうとしたんかよ。
やっぱあのおばあさんを殺したのもヒカルか。
朝子はヒカルに幽霊が取り憑いてると思ってたのか。
二人の心情が気になるな。
わーよかった
朝子死んでない…
忌堂家本当に全ての謎の鍵だな
朝子は光の中にいる怪異が、無害の可能性との判断で、その者の善悪の意識ありきで質問を試みたようだが、
失神で記憶が前後不覚になった後の朝子は、ちゃんと光の憑き物に対して質問前に抱いていたものと、同じ印象を持てていたのだろうか。
なんだか覚えが曖昧な割には、光の怪異の本性について心付いているような接し方に感じられた。
ヨシキも何考えてるかわからないんだよなあ
よしきの思いでヒカルを受け入れてるけどいつまでもそうでいいのかという思いと、そうでないと殺されるというのを思い出させてくれた。
じんわりと汗が滲み出るような不快感が増してきたな。
形而上学だか存在論だかみたいな難しい話が出てきた…
演出の引き出しがほんとうに多いなって感じする。一人称視点に前髪描くのあまりに鬱陶しくてものすごく印象に残る…
倫理観や価値観が根本的に違うのに共通の言語でコミュニケーションは取れてしまうて設定がすごく効いていて毎回はらはらしてしまう
スワンプマンとヒカルは、化け物が混じってる部分が違うな。ヒカルに気付いてる子がまだいた、家系か。ああ、あの世とこの世を認識できるから、死んでもそんなに変わらないのか。取りつかれてると思われてる。割とターニングポイントだったかもしれないな
あの蛾の描写は何を示唆しているの
スワンプマンね、今の光はそれにも見えるかも。お泊まり会か。そして、なんか手の跡みたいなやつよしきについてたけど前からあったっけ。今の光が違うと思ってるのはよしきだけ。青春してるなあ。花火の写真撮ったり。
よしきだけかと思ったら……気づいている可能性のある子がもう一人。朝子は聞こえる人って感じか。朝子に何をしたんだろう光は。殺そうとしたのか……?死ぬのはそこまで怖くないことと言った光。朝子は殺していいのかと怒るよしき。命とは何かと光は自問自答する。最後の意味は一体。
みんなの中ではまだヒカルは生きている。何が個人を個人たらしめるか。光の家で集合してみんなで過ごす時間は確かにそこにあるものだけど、あの時を境に確かに変化はしていて。
アサコは境界が感じられる存在だったのか。バレそうになったからといって殺そうとしたの危険すぎるわ…。今回は致命的な価値観の相違になりそうだ。
罪のないモスが……。朝子ちゃんに正体バレそうになったけど大丈夫だった! 朝子ちゃん、そういうキャラだったんだな。
特殊ED。最後ちょっと不穏なラストだなぁ
朝子ちゃん勇気あり過ぎ!
と思ったら悪いものではないと思ってたのか
よしきが来なければ死んでたけど…
光は自分に命が無いから・死んでも存在が無くなるとは思ってないから生死に関してバグってたけど、よしきに怖がられた以上もう人を殺すことはないかな…?
花守ゆみりさんはまったり演技もお上手よねぇ・・・とほっこりしつつ、命を奪うことや死についての抵抗感がまったくない危うさが怖い・・・
スワンプマン、傍から見たらってのがなー
まだ掴まれた跡が・・・
梨鉄かー
うわー触れてしまったか・・・
なるほどそういう世界か・・・
まだその時ではなかった