本日の夜実況。
かれんがプリキュアになることを皆が諦めたところ、「かれん以外には考えられない」という立場を曲げないのぞみ。
その言葉通り、一度仲間になったら、劣勢を一気に逆転する力をかれんは持っていた。優れていたというよりは、かれんは皆に欠けていた「知性」を持っていた。
これぞチームの力。あらかじめ用意されていたかの様なプリキュア5の集合名乗り、それを象徴しているかの様。
「両親に滅多に会えなくてさみしい」という、かれんの本心に寄り添ったのぞみが、プリキュアである前に友人として信頼された。かれんが本心からプリキュアになりたいと思えたのは、のぞみの働きかけがあったからこそ。
かれんは我慢のしすぎで、必要以上に聞き分けのよい「よい子」になってしまった。「変な遠慮はしなくてもいい」というこのメッセージ、スイプリ、プリアラ等でも扱われている。
この我慢が「プリキュアになれない」ことにつながり、否定されるのは10年近くあとのシリーズであるプリアラも同様。
良すぎた
かれんさんが両親と話す時に年相応の子供の顔を見せたり、会議で話を聞いてなくてテンパったりするのが可愛かった。
ブンビーさんがのぞみの笑い声を真似ている時がスゴい不審者だった。
りんちゃんはドライで一言多くて、あんまり「情熱」のプリキュアという感じがしない。
社畜怪人がどんどん面白くなっていくなw
幼かれんかわいい。本当はパパママが近くにいなくて寂しかったんだよね…でも心配かけまいと電話では明るく振る舞ってて…(デパプリのここねもそういう感じだったね)
確かに今までの3人は何も成果がなかったけど、ブンビーさんはピンキーを1体ゲットしたから初の手柄だよね。
他を当たろうというムードになるも、5人目のプリキュアは絶対かれんだと譲らないのぞみ。
皆を助けられなかったことを気に病んでるかれんは生徒会活動も上の空…。
じいやさんまで味方につけるのぞみ。外堀から攻めてきたw
つっぱねるかれんにイラつくりん。水と火のような関係か。
のぞみの熱意に感心したかれん。ようやく打ち解けてきたかな…という矢先にブンビーさん。
ピンキーに仮面つけられちゃった!ピンキーのコワイナーに手出しできない4人。
管理職は残業代が出ないので早く仕事を片付けたい、って切実w
皆と一緒にいたい、皆の力になりたいと本気で願ったかれん、ついにキュアアクアに!!集合名乗りが直後に出てきていよいよプリキュア5って感じだね。
かれんさん、本当はパパママのことで寂しがってるんだよね。ロリかれんさんかわいい。
遂に四人と心を打ち解けあいプリキュアへ。このチームワークが5なんだよな。