めちゃ良かった。女児アニメに恋愛入れると揺れ動く乙女心みたいなものを感じられて好きなのだ。
こまちは物書きだが、当然脚本家の成田さんもそういうリテイク貰いまくる時代があったんだろうなぁ、ってちょっと思う話だったw
OPが合体技バージョンに。
こまちの小説がナッツに褒められた!
カワリーノさん、ブラッディの元部下だったのか。ブラッディも重鎮感というか、なかなか癖があるな。
うららの服をめぐってまたりんとかれんがw
ココ、外の世界を見たくて時々変装してパルミエ王国を抜け出していたこともあったのかw城下町に下りてくる上様みたいだな(?)
ナッツが持ち歩いていた鍵はパルミエ王国の門の鍵…自分のせいで王国にナイトメアを呼び込んでしまったことへの戒めか…。
ブラッディが王国を滅ぼしたのか。。ナッツに精神攻撃しかけてくるのひどい…。コレットを持つ資格はない、揺らぎかけたナッツを救ったのはミント。ここでナッツがこまちに言った「夢を諦めるな」が効いてくる。
ラストのナツこま、なんですかこれすごく良くないですか…。こまちのモノローグすごく良い。
本日の夜実況。
「作家になる夢が叶うまで、こまちの書いたものなら何度だって読むし、俺にできる限りのアドバイスをする。だから、こまちは自分のことをもっと大切にしろ」
もう愛の告白にしか聞こえません。
この回を書いた成田さん、あなたにもこんな甘酸っぱい思い出があったのでしょうか?ごちそうさまでしたw
ナイトメア側、今回はブラッディの初陣。
初陣で「小手調べ」と言った他の刺客たちと異なり。この老人の力は、まだ底が知れない。
海賊ハリケーン再びかと思ったら、自分が王国崩壊の原因だと思ってる生真面目なナッツの話だった。
本屋で気が緩んで一人称が「僕」になったナッツにこまちがキュンキュンしたり、負い目でボロボロなのに他人を気遣うナッツにこまちがキュンキュンしていた。
のぞみ達が帰った夜のナッツハウスで、ココとナッツがオス同士でちんちんかもかもしていた。