やっぱ魔族降臨だったか。このパターン多いような。
しかし、魔法が普及していない世界で厄災的な魔族が登場するのは酷だよなぁ。
ルグレの系譜とは。千年前に魔力持ちとそうでない者が居る状況になるように仕込みがあったとかかな。
しかし、力の差があり過ぎて厳しいな。
これまで独学でチマチマ魔法の研究をしてきただけなのに、いきなり強大な魔族が出て来るというのは、物語としてはバランスが悪い。
けど、妖精の祝福で一発逆転て。
しかも、独学ゆえに魔族の知らない魔力の性質を利用して倒すことが出来た。この筋書きは上手い。
魔族が言い残したルグレの系譜ってのが気になる。
けど、これで怠惰病も治せるかな。
ラフィーナかわいい
シオンが他とは違うのは魔族が言うところのルグレの系譜?ってことなんだろうか
次回最終回だけど、そのあたり語られるだろうか
こないだ出てきたやつは魔族かー。
1000年で全く存在を知られないくらい忘れられてるってのもおかしな話。
あえて伝承されてないとかなんかなぁ?
妖精の祝福の血を飲むとかラッキーがないと勝てない相手ではあったなぁ。
この作品では魔術と魔法の違いはどう定義してるのかがわからん。
ルグレの血に妖精の加護と、謎が増えたな。
仲間との連携と工夫で強敵に勝つのは、良かった。
これが30年以上憧れ続けた夢と12年で積み重ねてきた想いと繋がり、か…。
ヴァンパイアの嘔吐はなかなか珍しい。
元々魔法はあったけど、歴史の中で消された感じですかな。
やっと妖精が絡んでくるのか
妖精全然出てきてないなと思ってたらここで伏線回収?
妖精の祝福は1回きりなのかな
ルグレの系譜、魔法ではなく魔術と呼ばれた、今では妖精が奴隷になっているなど伏線っぽい謎が色々あった
あの魔族の口ぶりからみると、過去に人類は魔族と対峙して魔法の存在を知っているはずなんだよね。
とすると転生先は魔法がない/発見されていない世界ではなくて、人類の都合で魔法が忘れ去られた/隠蔽されている世界であったことになるけど、なぜそんなことになったのか…
それに過去どうやって人類は魔族の襲撃に対応したんだろう?
魔法の研究自体は魔族のほうが進んでるから、シオンは喜んでそっちの眷属になるという展開もなくはないよねw
魔族の親玉が出現。放置すると何もかも終わってしまう、何とかしなきゃ。動ける人が動く! 良き。
ここで妖精の存在がキーになるとはなぁ。大人たちのサポートも良き。これで怠惰病が何とかなるかな
最後に現れたあの子ってあの時の・・・!
ヴァンパイア
祝福
なんだこの状況
うるさ
実はラフィーナ好きなんだよな
満身創痍でしたが、無事魔族を倒せたようで何よりでした。まぁ加隈お姉さまが不在の状態でジ・エンドは許されないからなぁ~笑。
赫夜や怠惰病も解決したんだろか。