会話がつまらない
オタクへの指南書なのか…?どんな作者が書いてるのか気になる。
でもやはり鼻につくし10代向けと感じるしセリフ回しは寒い。
相互理解と言いつつ洗脳に近い。山崎くんが都合よく隙を出してまるめ込まれるシーンなんか対話と言うより脳内討論の映像化。人格を持ったキャラの会話じゃない。Bパートでは引きこもりメンタルにやったら壊れそうな晒上げしてから身内で囲んでくるし偽装勧誘だよこれじゃ。
窓ガラス割ってんのにそんな床に良く座れるなぁ~とか思っていたら俯瞰したアングルでガラス片がきれいに左右に散ってるのには大笑い。これが覇権を狙うアニメの主人公力ですか・・・( ˘ω˘ )とか思いつつ、健太くんを無事連れ出せたようで何より。はてさて健太くんはイイ男になれるのか・・・気になるところ。
ラムネなのかサイダーなのか。
座ったところのガラス片は大丈夫だったのかな。
結局のところ他の多数のラノベ主人公とやってること言ってることは変わらない。キャラクターの好き嫌いだけの問題なのだろう。
個人的にはポエム語るヒーローキャラは嫌。この主人公が大失敗と小成功を繰り返すようなキャラだったら面白く感じるかもしれない。
既視感のある展開
原作執筆時に流行ってたのか、むしろこちらが先かもしれないが
リア充という単語に懐かしさを感じる
ラムネ瓶のなかとは比喩的な表現だけ?
やはりこの教師終わってませんかね...?
あと、「差別じゃなくて区別だけど」この前提をおいて発言をした友達はいい陽キャとは思えないんだが