怪盗ビーバーかわいい
オリジナル受け身の開発。
時計型…!麻酔銃か?!炎がでたああ笑。
探偵の近くに謎のマッドサイエンティストあり。
それなりの年齢である名雲がコーヒーを嗜む姿は様になっている。だからコーヒーを飲めもしない真白は焦るしマキに劣等感も抱く
そんな焦りがコーヒーではなく怪しげな薬を迷わず飲む行為に走らせるし、名雲をイケメンと見誤る幻覚に繋がってしまうわけだ
そうしてハチャメチャになった真白へのフォローが良いね。今はブラックで飲めなくても、少しでも飲めるならそれで良いじゃないかと自分は飲めないカフェオレを渡すのはそれぞれが出来ない分野を分担しているようで印象的
名探偵には名犯罪者が付きもの
ここで名乗りを上げたのは犯罪者、というより困ったちゃんな女の子ですか
ただ、最低限の謎掛けとヒントは名雲に仕掛けてるし、将来的に宿敵となるとも宣言している。その意気や良し!と言いたくなるけれど…
その後に登場した本物の怪盗が色々な意味でしょうもないものだから、風ちゃんは怪盗路線に進まない方が良いんじゃない?と思わなくもない
あと、ここまであんまり触れなかったけど、今回もギャグがキレッキレで面白いねこの作品は
大人の色気回は顔芸回すぎるw諏訪部さんは乙女ゲーに出ているからね。乙女ゲーを見ている気分になるね。オチよwww
迷子の目が死んでる。怪盗に憧れていた子だったとは。
VS怪盗リバーフェイクは色々笑ったwバカ正直に本物の絵画を飾るわけないよなぁ!? リバーフェイクの正体に迷子ちゃんが幻滅してるのが最高だったw
次回、CV杉田さんの○○おじさん再び出てくるのね
若人も中年も幼子も揃いも揃って碌なのがいねぇな、そんな広い意味でこの世界の治安と倫理は余りにも終わりまくってるやろもう。まぁそれはそれとして幼子の夢を盛大に粉砕した小汚い中年おっさんの罪は余りにも重過ぎるな、いやでも少年法の対象だからと(と思ってるかは知らんが)平然と不法行為を働くツケが回ってきただけかも分からんがこれは。
おっさん同士は記憶がふわふわ…
深圳JK
虫の死肉焼いて食べる店
かわうそ
風ちゃんガキ可愛すぎぃ・・・