高校を中退し単身で上京した井芹仁菜は
憧れのバンドのボーカルの河原木桃香と出会い
音楽の魅力に目覚める。
仲本心を隠しながら生きる安和すばる、
両親に捨てられた過去を持つ海老塚智、
天涯孤独の少女ルパとともに
ロックバンド
「トゲナシトゲアリ」を結成。
映画館の音響でガルクラを楽しめて最高でした!
空の箱の演奏シーンが1番凄さを実感出来ました。
OPとEDで新曲が使われていましたが、これも最高でした!!
OPとても良かった。
総集編の方がスピード感があってニナの良いところが目立って良かった。
勢いが凄くて何度か見返すべきと思いつつ、TVシリーズを見ただけとなっていた訳だけど、再度見返す良い機会となってとても有意義だった。
それでもまだ足りないと思うくらいいろんなものがぶち込まれていると思うので、まだまだ追っていきたいと思います。
ガルクラ放送当時、一視聴者として感動しながら観ていました。総集編を観て、改めてその魅力を再確認しました。
アニメで観た時に印象に残っているのは、井芹仁菜と河原木桃香が衝突しながらも互いを理解していく過程です。桃香が地元に戻ろうとする中、仁菜の鬱屈した思いとぶつかり合いながらも、少しずつ心を通わせていく姿が心に残っています。仁菜の中指を立てるシーンやシーリングをぶん回す場面も強烈でした。
映画を通して、河川敷で桃香が仁菜の歌を聴くシーンや、雨の中で「空の箱」を演奏するシーン、すばるの優しさを素直に受け取れない仁菜に桃香が声をかけるシーンは何度観ても、2人を語る上では欠かせない大切なシーンだと思います。
また、すばるが仁菜に弱さを打ち明け、互いに向き合っていく姿にも心を打たれました。弱さをさらけ出す勇気の大切さと、自分も仁菜のように正直に、そして、桃香やすばるのように人と向き合えているかを改めて考えさせられる作品だと思いました。
あと、新規カットも多かったですね。
出会う前のトゲトゲメンツの描写や新川崎(仮)の初ライブ前に、衣装に悩む仁菜の場面。「名もなき何もかも」をやったあとに仁菜と桃香が睨み合うカット等。他にも細かいカットが追加されていると思います。OPEDの新曲もかっこいい。ガルクラ初見の方と一緒に見てもアニメ放送当時の興奮を追体験できるような内容になっていると思いました。ぜひお友達と小指を立てに!
最高か!!
まず一度武道館で聞いてはいたが新曲のOPが映像も曲も劇場の音響も良すぎる。仁菜と桃香の視点の話として再編集されたと考えればカットされたシーンと追加されたシーンの意図がわかる。それ以外の3人(とくに前編はすばる)がちょっと不憫だけど仕方ないか。
空の箱は泣けるし視界の隅朽ちる音のライブシーンは鳥肌だし名もなき何もかもで心がキュッと掴まれる感じも劇場の音響で聞くとまた違う良さがあって、後編の空白とカタルシスと運命の華が楽しみ。
素直になれないけど、
どこまでも真っすぐで、
それがロックでした
劇場で見ると音圧が強くて良かった
総集編に再構成されていることで、キャラの心情や描いてるものがよりスッと入ってきた
個人的にはやっぱりニナってキャラは色々と代弁してくれてるなと思いそれが好きなのよね
劇場音響でのバンドサウンドが良かった
劇場で聴くバンドサウンドはやっぱ違うね OPでもう最高だった