1日過ぎたが、つい先日結婚されたばかりの #北川里奈生誕祭 として。
結婚のお祝いでは31話を観た。
この回は31話の続きだから、そのままこの回を観たかったから、ちょうどよかった。
キュアハニーの誕生日でもなんでもないけど、ついゆうゆうのことを思い出して視聴。実況はなし。
ハピチャを完走はしたものの、キュアハニーのことをあまり覚えていない人は是非この回を。出来れば31話から続けて観て思い出して頂きたいなと。
この回、いかにも成田さんが好きそうなロマンスかと思えば、高橋ナツコさんが書いてる。
ネットではナツコさんのことを色々と言われてるけど、この回を書いた人のことを自分は悪く言えないのですよ。この方には原作がない作品がよいのかもね。
1日過ぎたけど、 #北川里奈生誕祭 として視聴。
キュアハニーへのお祝いであれば、もうこの回以外は考えられなくなってしまった。
笑顔を絶やさない優等生キュアハニーが、この回ばかりは険しい表情で全力なのです。
本日の夜実況。
北川里奈生誕祭として、またはそれ以外のタイミングでも。
頻繁に観ている神回。
北川里奈生誕祭として、今年もこの回をチョイス。1日過ぎてしまったけどね。
常に笑顔を絶やさないキュアハニー、この回に限っての真剣な表情である。この回以降最終回まで、ハニーはこの様な表情をみせない。
一旦は立ちふさがるファントムと戦うことを選ぶのだけど、クイーンミラージュの苦しみの一部を背負っていると言う彼の言葉からミラージュへの愛を察し、「あなたとは戦えない」と思い直す。
戦いを好まないキュアハニーの真剣な表情、それは彼女の本質的な優しさゆえのもの。ごはんネタで場を和ませる、いつもの余裕は全くみられないが。
ファントムは一度プリキュアに敗れているからか、以前のようにクールにプリキュアをあしらったりしない。
攻撃は常に全力だし、クイーンミラージュへの忠誠を語る激しい表情は、感情豊かなもの。この回のふたりの一騎打ちは特別なものだ。
あとから駆けつけたキュアフォーチュンはハニーがファントムを救おうとしていたことを察し、その様な合意が事前にあったわけでもないにも関わらずハニーと同調。
31話のキュアハニーとファントムの関係を見てきているからか。元々フォーチュンは、ファントムへの復讐心をもっていたけど、かつての仇敵を許せるようになっていた。この回はハニーの当番回と思うけど、フォーチュンの成長も観ることが出来る。
北川里奈さんの誕生日だったので、キュアハニー最高の神回を視聴。
自分が「神回」と呼んでいる、プリキュア全話でも十指に満たない回のうちの一話。
キュアハニーがファントムに向けた、ハニーにしては珍しい険しい表情や悲しみに満ちた表情。そのどれもが、キュアハニーのやさしさに由来している。
ファントムを救う神々しいシーンは女神のよう。文字通りの神回。
この回の主役はハニーだけど、フォーチュンがファントムと対峙したシーンももうひとつの見せ場。
ファントム、なんか犬的なやつだろうと思っていたが
そういえばミラージュ様がキュアミラージュだったころもあったので、妖精という設定はなるほどなと思った。