急激にデレる戦場ヶ原さんが見どころ。そして真宵ちゃんとの初絡み。オチを知ってると戦場ヶ原さんの反応になるほどねってなる。
このOPが癖になる面白さ。
ほとんど一つの場所での会話劇なんだよなぁ。それでこれだけ面白いのは脚本の巧みさもあるけど、同じ場所でありながらカメラワークや人物の動きやポーズ、視点の切り替えなど様々な演出が施されてるからだと思う。
あららぎさん鬼畜だわw
帰り道キタァァァ
なんかひたぎ急に可愛くなったな
口下手ではないだろ
絵柄変わるの面白そう
彼女いらないのか
ホントに傷ついてて草
小学生とのガチファイトで草
この公園が気になる。こんな公園見たことない。
OPのはっちゃけてる感が話の演出と噛み合わなくてめっちゃすき
お話ばかりの準備回だった印象
真宵も相当ヤバそうな小学生
「母の日」は世界各地にある。日本の場合、戦後に米国を模倣して広まった。
日本発祥でなく、外来文化だ。
調べればわかることなので、迂闊な印象。
暦がそういう性格、という解釈も成り立つかもしれないが
作者が事前に調べていれば、冒頭のセリフは無かったのでは。
戦場ヶ原の遠回しなアプローチ(自称しているツンデレというより今の感覚ではクーデレと言った風だが、それも彼女の脆い雰囲気にはやや適合しないところがある)、一般社会への負い目という形で「ヘタレ」的なところを見せる阿良々木。後に見せる八九寺への恐ろしいセクハラなど考えるとここでの謙虚さは不可解とも言えるレベルで、面白い彼独自の線引きを匂わせる。
メタ的な話を付け加えれば、こうした会話劇の成立はオタク的なネタを共有するコミュニケーションへの欲求を反映したものと言えるだろう。(評論家筋がよく言うやつ……だが別にコンテンツが滅びる訳ではなく、正にこうしてコンテンツはそれをも内包して展開していく。)
八九寺最高😃⤴⤴ww ww
なんでもひとつ言うことを聞いてあげる→まあまたジュースでも奢ってくれよ(かっこいい返し)