・小津と同じルートをたどりながら、結局満足できない『私』→逆に小津が人生を楽しんでいるあたりが対照的
・今まで積み重ねたエピソードがあるからこそ、断片しか語られなくても物語が理解できる→この脚本がすごい!
・湯浅監督らしい映像表現が気持ちいい!→後半の空中戦での作画が見どころ
先輩はあほです。
3話で出てきた「自転車整理軍」をはじめとした非公式サークル (裏家業) を引き受ける秘密機関に加入した場合の話か
小津って実は「図書館警察」の一員だったのか (どうりで主人公「私」のことをよく知っているわけだ)
小津の彼女って5話の「ほんわか」のあの女性だったのかよww (ああ見えて人生エンジョイしてて、主人公「私」とは全然違うな)
前回、城ヶ崎が香織さんを主人公「私」に預けたのは、秘密機関に狙われていたからなのか
占い師ww (¥9,000巻き取って即退散wwww)
別の世界線なのにすべてが繋がっているのか(そして結末は変わらないと)、ほんとよくできた脚本だな
あれ、最後時計の演出が無いぞ? (ということは、もう過去に戻らないのか…?)
秘密機関と繋がっていたから全部見ていた知っていた?
福猫とねこラーメンは別に名前以外に関係ないのかな
最後に巻き戻りが発生してないように見えるけど
こういう裏組織も舞台が京大だと思うと笑えない
今まで物語を動かしてきた存在が明らかになって面白かった。これ最後は明石さんとくっついてハッピーエンドかな?
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時計が戻らない回
裏家業を取り仕切る秘密機関。
今まで見た部活が出てきたりまとめ感ある
純愛??もう何が真実なのかわからない!小津ってなんなんだ!
2021.06.07
なんだかんだ小津優秀
どんどん不思議になる…小津には彼女がいたのか…!?