ef - a tale of memories.

蓮治が涙流したところで僕も涙出ちゃった…
蓮治良い奴…

残酷で美しい

ヒロがミヤコと結ばれる
別人という言葉に葛藤するレンジ
景を追いかける京介

あれ？ひろってみやこのこと好きだったの？それとも好きでもない女と寝たkzなだけ…？

みやこの「私まだ消えてなかったんだ」というセリフは、記憶から消えてないという意味なのか？それとも人の印象に残らないと物理的に消えるのか？ファンタジー要素もある作品なので、物理的に消滅する設定だとしてもおかしくはないな

傷跡をじしつと読む。
残っていた砂の城。
残らなかった千尋の記憶。
別人じゃないと信じたい蓮治の葛藤の表現が痛いくらい伝わる。

ラストは景から離れていく紘の事実が鮮明に。逃げ出す景に追う京介。せつない。