掛け合いが特に面白い回
平岡と円のケンカの生々しさ。
「女だからいいと思ってないし仕事も舐めてません。」この瞬間りーちゃんにとってライターは憧れから自分が成すものへ、プロの入り口に立ったのね。
アリアがみんなを支える事に生き甲斐を見い出だすセリフをみゃーもりに読ませる演出憎い😭
みゃーもりと重なる三女主人公。
みゃーもりが機体に乗る理由を見つける存在になるんだろうか。
社長は人格者だな
「その人のことを知りたければ、その人が何に怒るのかを知れ」という言葉を思い出した。円さんが熱くて良い。
しかし絵麻がマスクを付けるシーンの気合の入れようがすごい。どういう流れであのシーンを入れることになったのか気になるw
アニメ現場でスタッフ殴り合い
最終話の着地点、それぞれの作る意味。
揉め事とトラブル、最終話の方向が決まる。
大人の男同士のリアルっぽいケンカが面白い。マイペースなタローは大物?
未完の原作モノの1クール作品の終わらせ方。楽して王道展開を選ぶと記憶に残らないものになる。
ムサニはみんなお互いを信頼して自由に話し合ってるけど、平岡一人だけスネてる感じ。何でこの会社に就職したんだろ?
りーちゃんは風変わりに見えるけど、頭の回転が速いだけ。
絵麻のちょい貧乏な生活感のある描写は好き。
アニメーターが使いものにならないとか割とある事なんだろうなあ。
役割が違えば価値観も変わるだろうし、妥協する事は全てを完璧にする時間なんてないから理解もできるし、それでも納期まで完成度や拘りを最大限に生かしたいのも分かる。
ただ平岡の態度が悪いから招いた自体喧嘩だと感じた。
☆☆☆★(3.5)
りーちゃんには誰か言うと思ってたよ。でも平岡さんなのは小物感があるな……本当は脚本家になりたいのかな。ずかちゃんはどうしてるんだろう。
ケンカすごいね・・・。そしてみゃーもりの最後の台詞・・・泣いちゃう・・・。
平岡の人間味が垣間見られた回だった。
そして、矢野さんからは逃れられないってことか‥
しかし劇と劇中劇どっちも脚本書くとかどういう頭してるんだ。本筋の劇も複数の話が並行してるし。改めてすごいな。
あおいの服装がおしゃれになってる、って前にも書いたか
雰囲気は暴力の権化みたいな興津さんが「暴力を全否定」しましたよ
みどりは何気にすごい会議に出てるよね
ありあ(三女)の声優は新人設定で、オーディションもそんな感じだったのに、芝居は中堅以上なんですけど
平岡っちがやらかす回な。
わかるよ...わかるよ...
でも良くないよ。わかるけど良くないんだよ。ズルとか楽な道ばっかり覚えちゃうとホントいざというときに良くない...
仕事している理由が皆バラバラで面白い。
同じ考えの人間なんていないのだから衝突してしまうのも仕方ないけれど、平岡にもアニメの仕事をしている意義や楽しさを感じられるようになってほしい、あるいは元はあったのかもしれないので思い出してほしいと思った。
危険ドーナツクラブの面々はみんな召喚魔法使えるんだなって思った。
屈折した想いを感じながら生活しているので、今回平岡が人間くさい感情を出していて何というか感情移入した。ただ、ああいう表出の仕方なら叱責されて然るべきだが。社長と平岡のやりとりもよかったし、どう転がしていくのか(或いは転がさないのか)気になってしまう。
りーちゃん家、闇が深そうだ…。平岡はりーちゃんにごめんなさいしないとね。
良いシーンの間にちょいちょい挟まれる池谷さんの逃亡シーンは何なのw 途中容疑者みたいな体になってたぞw
いい大人が八つ当たりはいかんな。平岡はまだ子どもなんだな。アリアが飛ぶにはどうするかみんなで考えて結論を出すところががよかった。ただ、仕事をしない例の編集がきちんと原作者に話を通じていない可能性があるあるなので気が抜けないぞ。そうそう、そろそろずかちゃんにも活躍してほしい。待っています。