そういえば女性教官なんの指導もしてないな
・みほのために怒る仲間たち→さらに友情が強まることに
姉であるまほ達の辛辣な言葉に、怒りをあらわにする沙織たち。
中でも麻子の鋭い指摘と、秋山殿の忠犬ぶりが光りますね。
・秋山殿決死の潜入→それを笑って許すサンダース大付属高校の強敵感
着替えようとしてからカメラに気づき、顔を赤らめる秋山殿がかわいい。
サンダースもケイが大物感を出していて、なかなか敵として期待できますね。
・敵側の通信傍受→対する作戦が現代だからこそできる妙手
ガルパンに出てくる戦車は第二次世界大戦頃のものだったと聞いています。(まちがっていたごめんなさい)
当時はケータイなんてないわけで、こういう現代だからこその戦術には燃えますね。
無線傍受を逆手に取るの良いね〜。みぽりんの能力の高さが伺える。
5両対10両って無茶苦茶。総弾数は同じみたいだから、その点で少数の方が有利になるのかな。
森の中でサンダース高に囲まれた時に正面から突っ込むみほが度胸があって男前。無線傍受はルール違反ではないのに部長に隠してるのは、戦車道的にはこすいやり口なのかな。
今は亡きサークルKサンクス。パンチパーマ少女の狂気。
まさにアメリカン!
大胆なスパイだったけど相手の懐もまた深かった。
ファミレスの呼び鈴もだけどシュールに思えるようなのもあればちゃんとした戦術で戦うシーンもあり面白いな。
戦車喫茶が非常にカオスな空間。それのせいで女の子部屋としてはあまりに普通じゃない秋山の自室のインパクトが減っているような……
今回は前回Bパートに続きあんこうチームそれぞれの戦車道に向き合う理由がクローズアップされていた印象
沙織は聖グロリアーナとの試合を通して戦車戦を純粋に楽しめるようになった。だから強豪校といきなり当たってしまっても出場できるだけで楽しいとなる
秋山はプレッシャーがかかり思い詰めるみほのためにわざわざ潜入までしてサンダース校の情報を持ってきた。それは初めて出来た友達のためでもある
それぞれが戦車道に向き合う理由はあるけれど、あんこうチームに共通しているのはやはりみほの為に戦いたいという思いなのだろうね。みほの足を引っ張るまいと隠れて居残り練習している姿はちょっと涙を誘う
そうこうしている内に大洗女子学園の練度は上がり、それぞれのチームカラーも決まり制服も出来上がった。本格的な始動感があるね
そしてBパートで描かれた戦車戦、今回は情報戦がメインといった所か。
秋山の潜入取材というズルから始まった戦いはアリサによる通信傍受という更なるズルが重ねられみほ達は負けそうになってしまうが、その局面を更なるズルであるケータイで連絡を取り合って乗り切る展開は面白いね
これで戦局としてはある程度互角になったわけだから、次回こそみほとケイの実力勝負が見れそうだ
戦車道に向き合う理由といえば、何かしら思惑を隠しているっぽい生徒会メンバーが何とも不穏
戦車戦を純粋な気持ちで楽しんでいるメンバーが多い中で、彼女らの存在はちょっと異質に映るが……
戦車かっこいいな。つい見てしまう。
カフェでのバチバチ
秋山殿の大胆諜報活動
仲間思いでいい
女の子の友情って良いものですね。秋山殿ってこんなにかわいかったっけ…? 放送当時は全く気にしてなかったなあ。
今はなきサークル・K・サンクス出てきて声出た、サンダース戦アツいね
フォネティックコードが"デルタ"じゃなくて"ドッグ"なのは、シャーマン時代のものを使ってますよ、な設定ですかね
秋山の部屋の砲弾はダミー設定ですよね
無線傍受に気づくのが早いのは、みほの脳内には戦場全体がイメージできるのでしょう。気球みたいなのは、撃ち落とすのかと思いましたよ
秋山殿の出番が多くて推しの私もニッコリです。サンダース高校、アメリカンなカラッとした感じですね。
続き見たいけど、プライムから外れてみれません😟
再放送やってるので見ている。
絵はやや好みに難ありで戦車に縁なかったけど、キャラそれぞれで、戦車のアニメならではの動きもあり、ピリリと辛いものあり。甘いだけじゃない。
で、今回主人公姉妹の顔合わせにピリリきた。
思いきったスパイもやる人はいるなあ。