メッサーにハヤテの操縦少し認められてたのはデレが見えて良い。
美雲が結構ことあるごとにフレイアを挑発してくる。
ハヤテとフレイアの息が合ってる描写は見てて凄く楽しい。
見てるとミラージュともハヤテは仲が良くって、メッサーに認められたい的な感情で協調できてるので感情移入しやすくもある。
白騎士とメッサーは実力が拮抗してるみたいで面白いライバル関係だ。
推進剤を切らしてしまい敵に追撃ができなかったハヤテの失態はきっちり冒頭の伏線を回収してて面白い。
ミラージュ役の瀬戸麻沙美さん今回の話みるとだんだん良いと感じるようになってきた。ハヤテが「ミラージュ教官」と呼んだとき、ハヤテの成長が本当に感じられる。
ますます磨きがかかってきてハヤテが格好良くなる。
EDの前の「決断オーバーロード」というタイトルの出し方にセンスを感じる。
マシーンのようで実は優しみのあるメッサーくん、
良い歌なら何でも良いっていういけないボーダーライン系女子、三雲さん
話が進みだした。
新曲良かった。もっと音圧ほしいけど。
隕石にプロジェクションマッピングとか頭おかしくて楽しい
戦士とワルキューレとしての自覚を深める回かな。バトルシーン、一瞬どれがどっちか分からなくなるけど、いい感じ。
冒頭で”メッサーかっこいい"とおもってたら終わりの方で美雲さんもかっこよかった!ネコクラゲのおつまみ?の袋が花火セットに見えて、それ持って喜んでる隊長がかわいかった。
ミラージュ先輩も未熟なんだな。ウィンダミア強い。戦争で金が回る。普通にワープあるのね。ギミックかっこいい。ハヤテのセンスさすが。みくもさん危うい
明日また会える保証はないけれどそれでも人は生きていく
パイロットとしては優秀だが戦士としては...初めての戦争での成果は主人公にとって辛いものとなってしまいましたね.ミラージュ教官の言葉は主人公の励みになったようですが,フレイアには何か思うところがあるみたい.
ラストシーンは何が「屈辱の証」なのか?気になりました.
イマイチ過ぎてツラい。惰性で見てる。
ミラージュはここから上っていくんです?ここからがΔなんです?
ハヤテが初の宇宙戦とは思えない…
美雲さん厳しいけど、ミサイルが飛んできた時にフレイアの前にしっかり出るところとか流石だなぁ。ハヤテが殺したパイロットが最初双子の1人かと思ったら別人だった。まだハヤテに敬語で話すミラージュがこの先恋愛感情をもってデレ始めたらめっちゃ可愛いと思わない?
あと、ハセガワからジークフリードとドラケンのキット化が決まったみたいで、このアニメのテンションがあるうちに早く欲しい
三角関係が段々と明確に見えてきて。
ミクモさんとメッサーくん死にそうだな.
どうやらハインツの歌に関係があるらしい遺跡はウィンダミアの星以外にもあるようだけど、一体この遺跡って何の文明・文化の遺跡なんだろう?
前回歌う、戦う理由を見つけたフレイアとハヤテだったけど、命をかけた戦場でも同じ思いでいられるかって言うとやっぱり別だよね。というか元々ハヤテは軍属でもなくて相手も操られている味方ばかりという状況で「不殺」を選んでしまうのは仕方ないと思うんだけど、スタッフは随分早い段階でその甘い幻想を打ち砕きに来たなぁ。ミラージュに慰められていたけど、ハヤテは今後どんな戦い方をするんだろう?
Δ2つで、Wとかやるのでしょうか。ハヤテが撃った機体の人は脱出して、誰かが回収していたような。とはいえ、殺傷行為に抵抗がなくなっていくのも怖いものです。