この回と次回ぐらいが終盤のピンチかな。
ウィンダミアの正義が未だによく分からない…というか、ロイドの思惑と隠してそうな何かが。
美雲は星の歌い手として覚醒させられたけど、その目には涙が。最後には精神が打ち勝ってワルキューレとして皆を導くことに期待。あと、ワルキューレから死者が出ないことも。
ハインツは公正な扱いをしたいというよりもワルキューレの話を聞きたかったのか。歌で身体が一杯にとフレイアが言えばそんなこと感じたこと無いと返し、挙句ハインツの歌は空っぽと言われてしまうのは少し可哀想だったかな。ハインツは何のために誰のために歌っているのか、誰に歌を届けたいのかという動機がワルキューレに比べて弱いからな~
イプシロン財団のベルカーはアラド達を手引するどころかウィンダミアから手を引くつもりか。やっぱり最近のロイドの変心が関係しているのか、それともウィンダミアがもう安全ではないと判断したのか
処刑直前でももう一度戦うときはキースを超えることを宣言するハヤテは主人公してたな
ただ、美雲が完全にロイドの手中に落ちてしまったり、フレイアの手に老化現象が発生してしまったりとクライマックスらしい展開が続くな
「ルダンジャール,ロム,マヤ」と言いまくって美雲を痛めつけるロイドさんのSっぷりが半端なかったですが,美雲さん星の歌い手になってしまったのでしょうか?さらにフレイアにも異変が...暗雲立ち込めますね.
なんだかイシュガルドの世界を思い出す
脱出するとき絶対銃には当たらないんです
脱出時のBGMがいいぞ!
一度だけの恋ならのアレンジじゃないか!!!
「ルーチェット・アルカーン ~星の歌~」美雲ΔJUNNA、ワルキューレのときと音域が違うから別人かと思いましたよ。カイジの鉄骨渡りというか、「スターウォーズVI」の砂漠のルークというかのハヤテたちのダイブ。フレイヤを受け取るのはハヤテであって欲しかったのです。ロイドは仕える人を変えたみたいです。