始まった、って感じやね
加藤ちゃん強し
企画書作成
加藤がすでに強すぎる。四角関係と。
なんかこの頃から勝負あったって感じでつらいなあ…utahakasumigaoka...
拙者澤村スペンサー英梨々親衛隊、絶対に加藤には屈しないと思っていたのに加藤にトゥンクしちゃった…😭
恵のキャラソン!!
自分の中で腑に落ちないシナリオだったけど円満に進んでて良かった
クリエイターは地味な仕事なのよ
澤村と先輩にヒロインの極意を仕込まれた加藤の圧倒的存在感すごい。
先輩に台本で頭パチーンされてる場面は草生えた。
作品としてのヒロインはすでに及第点
企画書が書けない主人公に励ましと後押しするヒロインたち
倫也の中でのヒロイン像とは違くとも作品して既にヒロインらしい行動をしている
インスピレーションが湧いたあの坂で今できる最高のヒロインを見せる
帽子を自ら投げて行う演出も演劇らしさがあってよかった
陰で応援していた他のヒロインに気づき裏でしっかり手を振っている加藤の良い人間性を感じさせられた
いや、なんか良い感じの見せ方でいい感じに終わってるけど全然良くないぞ!?加藤がぞっこんすぎるだけの話じゃねえか今回!
0話とOPで疲弊した作画班の羽休め回でもあったかもしれない。
あとさあ、ぼくの推しのいとこちゃんはまだ出て来ないんですかねえ!早くしてくれ!カモン!
北海道から1人でとか尊敬しかないわw
後から思えば今回の坂道のシーンってとても重要だったんだな。
前回倫也は加藤を無理やり誘い込んだわけだから、企画書を詰める段階で唐突に家族旅行に言ってしまうのは倫也からすれば当たり前だけど、加藤は切り上げて帰ってきたどころか英梨々達にプロデュースを依頼するほどの本気を見せつけた。一回目の坂道での邂逅で出会えたはずのヒロイン加藤恵を再現して、視聴者からすれば倫也の熱意なんて一時的なものじゃないの?と言いたくなる現状を「本気で夢を叶えようとしている所はどうしようもなく判る」と理解を示した。このシーンによって加藤も倫也も本気で同人ゲームを作り上げようとしていることが強烈に伝わってくる
電話口では「もう少し息苦しくて良かった」と呟いていた倫也。アレほど進まなかった企画書が1日で出来たのはあの加藤に対し息苦しくなるほどのときめきを感じたからだろうね。だからこそ英梨々達からすれば欲望が露骨過ぎて腹立たしくなってしまうわけだけど(笑)
フラットだからこそ力がある。偏り過ぎない存在感がゆえに英梨々だったり詩羽先輩を巻き込めたんだろうなーと見てて感じた。
プロデュースされた加藤の圧倒的ヒロイン力.....通常時とのギャップがすごいから一気に引き込まれる。気になったのは加藤がどういう思いで常々安芸くんに協力的なのかが引っかかった。
家族旅行すっぽかして帰ってくるとか、加藤さんいい人過ぎる。
冴えない彼女の育てかた 第3話。原作一巻分終了。この時点ですでにクライマックスの構図が出来上がっているな。というか、クライマックスの方がこの初期の構図を踏襲したというのもあるだろうけど。しかしやはりこの時点の倫也はダメななんちゃってクリエイター志望にしか見えん。対して加藤さんの献身っぷりよ。
ああもう2週目でしかも珍しくわりとちゃんと覚えてるのにそれでもさいこう、、加藤恵はおれたちのヒロイン、、、
久しぶりに見てみた。加藤…もうヒロインだよな。
0話のエロで引き込み、1話と2話ののんべんだらりとしたテンプレハーレム展開で「ちょっとこれは…」と思っていたところ、演出が良いのか脚本の妙なのか、3話目で何故か面白さ感じる展開だったのでこれからも見ると思う。
冴えない彼女…? もう十二分に育ってるような…w
こんな強引にヒロインにさせられたのに、旅行を蹴ってまで真面目に努力してる加藤がいい子で可愛い。こんなのもうヒロインじゃん。
このままの加藤でゲームにしましょう。