中二病は青春だよ!?
結界壊れる。篝どうした。恐竜きたー。とっておき(の死体)ガイア最強。ガイアは鍵だけは守るか。しずるえろい。石の町。絶望の累積に勝てないのね。これが普通か。見つけられなかった。聖女は鍵を使えるのかな…終末の時。これまだ個別ルートなのか
超展開に次ぐ超展開。ここ数話テンポがめっちゃ上がって理解がなかなか追いつかないけど、やたらと熱血なストーリーになってきたなーと感じた。
あの金髪の男は湖太郎を助けたんじゃなくて、ただただ篝ちゃんを助けて救済を求めただけやったんね.....
ゲスい悪役のようでも、悲しいバックボーンが設定されているところはさすが…。
婆さんの召喚能力?の発動条件がいまいち分からない。あのコーラスでいろいろ誘導した的な?
篝ちゃん戻って来れるかな…。
オカ研メンバーだけが生き残る世界を想像してしまった。
なんか雑くない?
あー敵さんの悲劇的な走馬燈見せられると思わず感情移入してしまう( ;∀;)
会長以外のオカ研メンバーが無事合流出来て一安心したのも束の間,突然叫び始める篝.あと聖女の転写がどうたら言ってますし会長も大丈夫なのか?どうなるか分からないまま次回オーラスへ(≧◇≦)
後半パート横向いて喋るシーン口2つなかったか!?
不遇のヒロイン小鳥さん。。。
この流れからしてこのルートは結局バッドエンドなのかな。というか、むしろそうであってほしい。このルートがダメだったのならテラルートへと希望を託す流れかもしれないし。
人類滅亡を救済とするのはいいのですが、環境破壊や大量虐殺なんかをやっていないので、劇中での説得力に欠けるかと。オカ研が再結集途上にあるのは、違う考えの人々が共存する新たな世界のテストケースなんじゃないかと。