僕だけがいない街

Xデー乗り越え
誕生日会

嗚呼

お母さんかっこいいな。
色々計画して尽くしたのに、Ｘデーを超えてもその日はやってきてしまうのか。

幸せな誕生日。
しかしXデーの回避だけでは雛月を救うことはできなかった。
受け取れなかったプレゼント。
やっぱり犯人を見つけるしかないのか。

達成したのも束の間、たった数日だけ遅らせることができただけだとすると、厳しそうだ。

ついに歴史を変えられた！と安堵したもつかの間、まさかの失踪…日付を少し延ばせてもこの運命は避けられないの…？
（2016/3/10）

完璧だと思っていいた計画が、あまりにも簡単に覆された時、子ども一人ができることの限界を痛感する。この"間違い"が問題の答えは社会レベルでの解決が必要であることを予期させる。

母親に虐待されてる事なんて言ってないのに、理解力早すぎだよなぁ。さすが魔女。

最後の展開、分かっていたけど描写の仕方が上手いから引き込まれる。

回を追う毎に引き込まれる。

デジャブとか…今回は駄目そう…→おぉ！いけた、案外上手く最後まで進む？→うあああああ

やっぱりループ物なのか？一回上げといて…

相変わらず物語進行のテンポが良い。

アトラクタフィールドか。

やっぱりそういう方向に行ってしまうのか…。昭和63年3月、もうすぐ僕が生まれそう。

守れなかったよ……

先週の最後ワンシーンは、今回への伏線でいいのかな（依頼と聞き出し）。
さらに奥がありそうで何とも…

いい感じで進んでいたのに。やっぱり駄目だったのかな？　次回が気になる。

加代ちゃん可愛すぎ
それだけで見てよかったし次の展開が気になる終わりも良い

Aパート終わりくらいから嫌な予感はしてた

うまく行ったように見えたけど、結局雛月はどうなったんだろ？そしてこれからどんな物語になる？

Bパートで一応説明はあったけど、ケンヤたちが途中で合流したのが先生の差し金に思えたんだけどなぁ。どうなんだろ。
もう疑心暗鬼でどれもこれもが疑わしくてw
SEも相まって不安感が煽られ、どの場面でも悪いことが起こる気がしてしまう。
雛月大丈夫なのか？