僕だけがいない街

当たり前だと思っていた朝食が全然違うことを知って、親からの愛の大きさとか色々考えてしまうよね。
悟のお母さん、よくやったって言ってくれたり、一緒にお風呂入ってくれたり、しっかり真ん中に寝たり、本当理想的。

悟家宿泊

先生が連絡した先？

犯人は加代がバスにいることに気づいてはいなかったか。
加代を助けられたとしても、他の二人は大丈夫なのかな。
まだまだ犯人の行動は止められてはいないから怖いな。

あたりまえのような朝食も、加代にはあたりまえじゃなかった。
幸せになってほしいわ。

ラストが不穏で心配だったけど良かった。。。雛月がなくシーンは胸が熱くなるな。幸せになって欲しい

怖いよ…バスにやってきたの誰だよ。。雛月無事でよかったけど…
お弁当といいパジャマといい、色々見抜いていた悟のお母さんさすがだな。温かい朝食に涙するシーンはこっちもジーンときた。
なのに雛月の母親酷すぎだな。。
（2016/3/28）

あたたかい幸せで胸がきゅっとした。かよちゃん。

朝のシーンえげつないよな。朝食る瞬きの映像が出てたけど、あれでも加代ちゃんにとって虐待の無い幸せだった朝の日なんだよな。遅刻＝虐待された日で食えなかった日もあったんだろうからなあ。

（悟にとっては、いつもの）なんでもない朝食だけど、それで泣いてしまう雛月。
（食パン、カップ麺、小銭　とまばたきごとに変わるのは…）

しかし、今回の終わり、今までと違っていいんだけど、それが逆に怖いです。

犯人とはニアミスですんだか…。
なんか犯人も色々と過去、未来のことを知っていそうな雰囲気あるなぁ。
まともな朝食で泣いてしまう雛月はこれまで辛かったんだろうな。
今までよりは多少安心感のある引きではあったけど、それが逆に不安になる(;´Д`)

原作並に良い感じの場所で終わる。

悟の母親の安心感がすごい。自然な流れだから仕方ないけど、先生に電話したのはちょっと怖いなあ。

心の温まる場面が多かったけど、不穏な空気。
守りたいこの笑顔

あいつ凄い胡散臭いんだけどー？

何かすごくいい展開が来たけど、次回が却って心配になる。犯人はあの人だからなあ、一筋縄では行かないぞ。それと、相変わらずケンヤの目がまだ何か気がついている感じですごく気になる。

いい朝ごはん