熱い展開
Hirota Soraさんの登場シーン多くないか 超嬉しい
今回は艦長が一歩進んだ策を出して艦長らしくしていてとても安心だった
戦闘シーンは気合はいっててアツいなあ
めっちゃ猫の世話するやん
なんでそんなに撃ちたがる?
抗体できるとか強すぎる
クラス全員の確認を取っている 加点要素
仁義がない感じの身内ネタをガン無視してて草
何やってんだこいつら……
みんなで士気を高め合って難題に立ち向かう展開は王道で面白いなあ。千葉県出身の江戸っ子機関長かわいい。
トラック諸島って、艦これで言うところのトラック泊地があるエリアか…。
海底に沈んだ実験艦が西之島新島の噴火による隆起で…って、何らかの敵性組織の陰謀とかじゃなかったのか…
ウイルスには海水と抗体が有効だと。
ってこのアニメ、パンデミックを防ぐのがミッションだったのか…
艦長を中心に乗組員がまとまった。千葉出身の江戸っ子機関長。
史実には存在しない晴風だけど、まるで太平洋戦争で各地を転戦して終戦まで生き延びた雪風(陽炎型駆逐艦)みたいになってきたなと。
多聞丸の排泄と五十六の動きは、艦長がバラスト排水を思いつく前フリだったのかな…
機関長、まさかの千葉出身で江戸っ子じゃ無かったw
船医の子は飛び級の天才だったのねぇ。
比叡戦は緊迫感もあり面白かった。
武蔵かと思ったら比叡。比叡からの攻撃をかわし続け追尾するが、このままではじり貧...足止めを試みる。一方、ウィルスはやはり人為的なものだった。パンデミックは防がねばならない。はるかぜ一丸で戦闘に挑む。しかしセーラー服でスチーム環境は止めとかないと。それともSF的安全技術があるのか。
比叡と交戦。あいかわらず問答無用で撃ってくるのな。
やばそうな実験やっぱやってたのか。
船乗りは尻が命。
いままで紆余曲折ありながらも地味に周囲からの信頼を勝ち取ってきたミケちゃんがその成果あってはじめて晴風を全部使い切れたというひとつのチェックポイントなんでしょうね。ずっと単艦行動だったのに、救難活動からほぼ実戦まで経験して全部切り抜けてきているのはやっぱりすごい。
晴風は窮地を脱したけれども、気になるのは、第9話「制作現場がピンチ!」になっていないかっていうところですね……。
比叡遭遇。火山が噴火して上がってきた潜水艦。そんな天才だったのか。それでなんで晴風に…引き潮か。姉いいぞー。
機関長、千葉出身だったんだ。。。
一連の艦長の成長を描く流れのまとめといった感じ。しかし艦長の欠点の描き方がいまいち釈然としないものだったので素直に盛り上がりきれない気が。騒動の原因となったネズミのことも公けに認知されたし、残りは幼なじみの武蔵をどうするかかね。
ちょっとかっこいいやん。
機関部への負担がバーヤイ。
感染の心配してるけど最初に先生に感染してたのどうなったんですかね。
黒幕が明るみに出てきたのね。
今回は対比叡ということでクラス全員がまとまってきたー!
うん、しろちゃんに根性注入したいぞ!!
群体の例なら、アリやミツバチより海洋物らしくサンゴでしょ。比叡は座礁しても、撃てますよね?いや、主砲だと、反動でひっくり返るかもですけど。晴風は、船体が不安定になるリスクを取って、バラスト水という船内にバランス取り用の水を出して、水深を稼いで浅瀬を通過したのですが、わかりにくいですよね。
出だしから戦闘で、熱い展開でした。
黒幕は研究員たちなのか。それにしても、微弱な生体電流だけで、機器の異常まで起きるんですね(◎-◎;)
潮の満ち引きで座礁させたんですね。海のガルパン感じる作戦でした。明乃の艦長としての成長も見れて楽しかったです(^ー^)
そして、ましろ姉登場!艦長の恥ずかしい声も聞きたかったなぁ~∈(´__________`)∋
水雷長の一言で全部台無し。
「自分の出番だ、船をいくらでも沈めてみせる」
船を沈めるということはその船の乗員を負傷、死亡させることだ。人の命を奪う行為の重みを誰よりも強く感じるべき立場の人間が絶対に言っちゃいけない。せめて水雷長が反省する描写があれば学生故の未熟さとして納得できたのに。
猫沼からのカメラ沼しそうな女子がここにもいるのではないだろうか、ひょっとして