これはアツい。初見で一番好きだなあと思ったChina Moekaさんの出番が多くて嬉しいけど悲しかった…
これまでのすべてがきれいに組み合わさっていく過程は本当に最高でした。12話が楽しみ。
鳥肌たった
前回との落差
副艦長がアクティブに
結束が強まった分そういう思いも出てきちゃったか
ミーナがいればな、と思ったけどやっぱり解決できたじゃねぇか
ブルマー、完全に噛ませ犬だ…w しかし戦闘シーンはとても迫力があって良かった。緊迫したシーンでウジウジしている主人公を見ると、エヴァの「男の戰い」を思い出す。ベタだけど熱い展開で良いな。
クロちゃんの翻訳が優秀すぎる……。
やはり晴風が戦うのか…ブルマーがついに役に立つ。電子機器が狂うの結構厄介だな。武蔵の過去回想か。怖い。飛んで逃げるのか、航空力学が発達してないんじゃなかったのか。流石戦艦。艦橋?機関長が癒し。艦長としては成長したんじゃない。翻訳すごい。おお、がんばれ…
家族になったからこそ怖さも増すというもの。未熟だし。
ベタといったらそれまでだけど、なかなか熱い展開で良かった。
武蔵戦楽しみ。
ミケちゃんの葛藤は当然なんだけど独りで抱え込みすぎるのも良くないところだよね。でもそこで機関長の援護もあって、不運って言葉でずっと無意識に自分を縛り付けてきたシロちゃんがようやく覚醒、晴風乗員の士気も最高潮って感じですね。
とはいっても、時間稼ぎとはいえ駆逐艦一隻で武蔵相手は無茶すぎるよって思ってたら、校長がついに出撃を決断、強弓の巴御前ってことは戦艦信濃に乗艦するのかな。
飛行機がない世界で人工衛星もないから、富士山頂のレーダーも現役ってことか。
艦長の仲間を大切に思う気持ちは分かるが、そこでごねるかよと。終盤にピンチのタメを作る作劇の仕方として、主人公を情緒不安定にするのは安直で下策かなと。観てて、それまでのメンタル面での積み上げは何だったのかってなった。まあ、機関長とシロちゃんを軸に皆で団結するっていう流れになるのはいいけど、ここまで来たら内輪のことで山を作るより武蔵救出戦に注力した描き方が見たかったかも。
えー話やったぁ〜
部分的に見ればいい盛り上がりといえそうなんだけど、今までの流れがアレだったから素直に盛り上がれない感じ。幼なじみちゃんは正気だったのか。
お友達が無事でよかったね
だいいちかんきょうぐらし!
武蔵の測距儀が目標を向いていました。途中から斉射だか斉発から、各砲塔個別の射撃になったのは、武蔵の被弾によって、斉射or斉発の衝撃を受けきれなくなったからでしょうか。家族になった晴風乗員を危険にさらすのともえか救出で、明乃が葛藤するのはいいのです。でも、こういうのは、前回で済ませておくべきかと。
伝声管に詰めていた謎の布は誰かのパンツかな!?
パンツなのかな!?!?
それは置いておいて。
艦のメンバーを思うあまり、なにも行動ができないところ、ブルマーの最新鋭艦艇と圧倒的技術が対比として、学生であるところを浮き彫りにしたかったのかな。
もかちゃんの無事がわかったところで、最終決戦か!!
このアニメの最大の問題として。「積み重ねの描写」ってのが欠落してるんだよね
だから直前のマジでどうでもいいような事を起点としてキャラ動かしちゃうんだけど、見てる側としたら「は? なんで?」になる
今回の艦長の行動にしたって「は? マジなんで今頃そんな事ぬかしてんの?」にしかならない
脚本演出の切腹案件
武蔵はいつの間にそんなところに、そして、絶妙なところに晴風はいるな(今回はブルーマーメードの位置が悪い・作戦が裏目にでたんだけど)。
ミケちゃんは、今まで何となく進んでうまくいってたけど、急に怖くなった?
何がきっかけかな、艦が修理される様子かな。
とは別に、周りは今までの経験でミケちゃんの言う家族になれてたか。
※マヨネーズとマスタードはあうけど、それがカツオには合うのか??
で、武蔵からの無線は、そんな経緯での通信だったんだ。
でも、モカちゃん、よくあの一瞬で判断して立てこもったよな…
おかしいのは気づくとしても…
さっ、ラストに向けて、対武蔵戦。
武蔵いつの間に日本にそんな日本近海に!?そして、晴風絶妙なポジション。ブルーマーメイド毎回ポジション悪いですね(笑)
初めてフリートになりましたね。いやー艦隊戦は燃える。それにしてもブルーマーメイド惨敗過ぎ笑。
久々のもかちゃん!武蔵に何があったのか判明して一安心した。あの無線は最後の希望だったんですね。
ミケちゃんの想い。んー今までアレだけどんぱちやってて、武蔵戦の前に急に弱気になった訳がいまいち釈然としなかったです。
まぁなんか熱い展開なので、いいかー
次回は武蔵戦!あー楽しみ~∈(´__________`)∋