ダグザ中佐とギルボアさんを一度にってのは辛いな。
次回いよいよブライトさん登場か。
機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096 第9話。お、TV版でも『merry-go-round』が流れるのか。この終わり方はかっけえな。
「こんなところで死ぬことはない」
なんでみんな死に急ぐんやろ……。
ダグザさんかっけーよな
敵も味方も優しい人ばかりが死んで行く
ダグザさんのトラウマ
ティクバの父ちゃん、だいぶ前からフラグ立ってたもんな…
いいおっさんがどんどん死んでいくな…
ケツアゴ率高い
泣ける
ダグザさん・・・・・
そしてギルボアさんも・・・
青臭いセリフ連発のバナージに、ここまでやるならポリシーとして認めようと思った矢先、キレましたよ。対比していいのか、フロンタルは、誰が死のうと表に出さないのです。
宇宙への希望が砕け散った場所で球連邦政府初代首相の演説が流れ始めるというのは嫌がらせなのかそれとも「原初の夢」を思い出せと訴えているのか
まだまだ戦場で戦うことについて割り切れないバナージの戦い方は醜いというか、あんな甘っちょろい攻撃をされればアンジェロでなくても激高してしまう。それに対して助言を与えてバナージの迷いを振り切る手伝いをしようとする(大人としての責任を果たそうとする)ダグザは格好いいなぁ
最上の攻撃を与えるために囮になるダグザからは確かに「歯車」としての印象を受けるけれどそれ以上にユニコーンを操るバナージに対しての助言が世界の安定だったり少年の成長を願う気持ちが透けて見えて気持ち良い。だからこそ直後の死が納得出来ないのですが……
そして怒りに我を忘れてフロンタルを攻撃している内にギルボアを……。これは誤射ではなく戦場で敵として出会ったのだからしょうが無い面は確かにあるんでしょうが、それでも彼の家族を知ってしまった後にこうなってしまうのはな…。この結果はこれまでの戦場で敵を殺した以上の苦悩をバナージに与えてしまうよね…
ダグザさん…ギルボアさん…