第一次ネオ・ジオン抗争時のカプールはまだいいとして、一年戦争時代のジュアッグって劇中ではがんばってたけど戦力としてどうなんだろう。MSVが動くのみがみられるのは単純に嬉しい。
マリーダさんが出自から現状に至るまで不憫すぎてね。
機体の一部とはいえ量産型キュベレイが入る部屋ってだいぶ大きいね。
毎週EDで蒸発してるロニさんも出てきた。
機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096 第10話。主人公は状況に流されて流転してるだけ、ヒロインは考え無しに動きまわっているだけといった感じでいまいち魅力が薄いな。まあこの状況でもともと民間人のバナージが主体的に状況を上手く動かせないのは当然なんだが。オードリー=ミネバはいちおう考えて動いてはいるのだろうけど、それが全然状況を動かすのに寄与しないんだよな。ただ空回りしているだけというか。
怒りがごもっとも過ぎるし、最後の砂漠では『風にひとりで』でも流したいな。
リディの口説き方女みたいだな
バナージが一緒に行動してる流れ足しても良かったんじゃないか
いったいどれだけ戦えばいいんだよ
ダイナーのシーンめちゃくちゃよかったな
酒場のじいさんかっこいいな…
バナージが自分の運命を受け入れるのに時間かかるのは仕方ないけど、生まれた時から重い宿命を背負ってるミネバ様は腹を括ってる一方で、年相応の少女の戸惑いも内に秘めてるなと。
いちばんいいとこで切るのやめてくれる
ジュアッグ
どんどん群像劇化してきたぞ
既に宇宙ではジオン残党が散々やらかしていた訳だけど、首都ダカールが攻撃されたことでラジオがようやくジオン残党による危機を伝える様子には温度差を感じるなぁ
マーセナス家の真実を知ったリディはヘタレすぎでしょう。第七話で格好つけてたのが嘘のよう。バナージとオードリーが特別な信頼を互いに持っていることを知っているはずなのにバナージの居ない場面でオードリーに誘いの、というか自分を救ってくれという言葉を投げてしまうなんて
オードリーが立ち寄った店の主人の言葉はこれまで登場した人物達とは大きく毛色が違いますな。これまでの登場した人達は責任を負っていたり戦争による被害を受けていたりと地に足着いた発言をする者は居なかった。でもこの店主は昔からの因縁を知りつつも、連邦や移民は最初は善意から始まっているとすら言う。他の人物なら甘っちょろい考えと切って捨ててしまいそうな発言だけど、だからこそ政治の世界に身を置くしか無いミネバにとってはとても大切な言葉になるんだろうな
オードリー・バーンと呼んだスーツ男に対してミネバ・ザビと名乗り返したのは、ミネバとしてやるべき事を見出したからなんだろうな
ダイナーの老主人で、地球・スペースノイド不問で社会の底辺と前世代の視点をやりたかったのかと。「ブレード・ランナー」だと、地球に残ったのは下層の設定でしたけど。
またZZのころのプルを見たくなったな。