重力下での空中戦であれだけの機体制御ができるってバナージもついこないだまで学生だったとは思えないなぁ。機体性能もあるんだろうけど。
リディは結局オードリーのことを考えているようで自分のことしか考えてないから拒否られるんだよなぁ。そらサーロインステーキ好きだわ。
ユニコーンの中でバナージを見つめるオードリーかわいすぎか。
アンクシャがUCより若干大きかったりするのがアッシマー後継機って感じよね。かっこいい。
気を失う黒リディ提供笑うわw と思ってたら副音声で監督が決めたとかいってた。
リディは結局ミネバに惚れてるだけなのでは。ガンダムを忌々しく思う気持ちは分かるけど。今ある秩序を守ろうとすることも、世界をどうこうするって意味では変えるのと同じだと思う。
リディは軍人として敵を殺せるけど、別の所に人間的弱さがある。その部分ではバナージは頑固なまでに強くて、そこにミネバが惹かれるのかも。
ミネバもニュータイプなのかな…
ユニコーンやっぱかっこいいな。
マリーダさんかわいそう。
機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096 第14話。マリーダさんがやたらと「ガンダムは敵!」にこだわるのはそれだけグレミーの最初期の命令が大きいということかね。こうして見るとグレミーの罪は大きいな。
ユニコーンだけ観て分かるわけないやん というくらい複雑じゃないか……?敵対したり仲間になったりややこしいんじゃ(今更)
対バンシィ戦でなぜNT-D発動拒んだのか分からない
ミネバがリディを拒んだ引き金は、お守りを見て軍人に憧れてる背後を知ったからだよなぁ
このミネバの態度の違いよ
マリーダがテーマということで副音声も聞いたが、バカ話聞きながらもマリーダに涙。
あと、リディは嫌いじゃないな。すごい連中の中で、あの人間的な弱さは逆に好感というか、安心できるところ。ファーストの頃のブライトにも通じる。
ガンダムは敵!と叫び続けるマリーダに呼びかけ続けるバナージはロニを止めようとしていた時とは大きく異なるように見える。あの時はバナージ自身が自分の言葉を信じきれていなかったのに対して、今回は純粋にマリーダを止めてキャプテンの下に返そうとしているだけだからな。特にNT-D発動をオードリーを助ける瞬間まで拒んでいたのは大きな成長を感じさせる
もう一方のリディは何とも情けないな。オードリーを助けるためにバナージとユニコーンはくれてやるというのは無茶苦茶だし、そもそもマーセナルの名を出してオードリー奪取は後々問題になるだろうし。果ては守ろうとしている相手に貴方は何を守りたいのかと聞かれてしまうのは滑稽に過ぎる
そもそもオードリーではなくミネバと読んでいる時点で敗北確定な気もするけど
バナージを信じて落下したオードリーもいいけど、オードリーを受け止めた後に「何とかする!」と力強く言えたバナージにも感動。それがリディの「不完全な秩序であっても変える力がないならそれを守る」という台詞への回答のようにも思えるし
いつの間にかヒーローとヒロインらしくなっていたんだなぁ
バナージのオードリーキャッチは2回めかと。なので、再始動でしょうか。バナージ、ミネルバ、マリーダの居場所(連邦/ジオン)がころころと変わるのは、かつての一年戦争のレールを歩む人類の葛藤あるいはもがきを表現したいのでしょうか。