別アニメの様な緊張感!
ネズミ怖ぇ…
スーパーラット的なやつか…
原作をほとんど忘れているけど、この話はすごく印象に残ってて覚えていた。
ネズミの知能の高さに驚かされるのと、ネズミって十数時間で餓死するんだなぁ。
うえ。。。ねずみの煮凝り・・・
やだぁ、、、グロいスタンド。。。
スタープラチナ!早い!
承太郎、肉とけてるよぉ
この話好き(^u^)
こうして見るとネズミの生態にくわしく的確に後を追う承太郎すげえな。仗助がマヌケというより身体の一部を溶かされても冷静に対応できる承太郎が変人なだけだろ、どう見ても。そしてそんな仗助もしっかり最後においしいところを持っていくあたり、さすが第四部主人公。
はよ承太郎さん治してあげて!!!
原作でも好きな回だったけど、アニメでもやっぱり格好いいなー
あの肉ブロック状になった鼠や老夫婦はちょっとグロすぎるな……
仗助って結構冷静なイメージがあったけど承太郎と比べるとまだまだ若いってことがはっきり判るね。まあ、手首がドロドロになっていても慌てない承太郎のメンタルは歴戦の勇士だからこそという背景があるけれど
仗助も承太郎が囮となり自分が決めなければ、承太郎が死んでしまうという局面できちんと決められたのは面目躍如というところか
スナイパー戦
ねずみにしたことで、相手の感情を排したためか、緊迫感がすごかったです。勝因は、一発必中(承太郎の教え?)を捨てたことかと。
煽り上手の承太郎さん
仗助が第四部の主人公であることを印象づけるための話だ。読者にとって最強のスタンド使いと思われる承太郎でも完全無敵ではなく、承太郎が苦戦する敵を倒せる仗助をアピールする回だ