もー全部が好きすぎた、、、
あかねさんのクズっぷり、せんせーって呼ぶ声、声優陣、素直になれないときの花ちゃんの声、麦ちゃんのギャップは可愛すぎ、熱海行きたくなるー!
皆ちょっとずつ進んで行く。
本物とか正解なんてものは存在せず、自分が納得できるかどうかの問題だから、楽じゃないと思う。
茜のイタズラっ気、毒っ気が好き。
まぁ、そういうことですね。
倉庫の埃がキラキラするとこが好きです。
あらやだ、えっちゃんイケメン。
森山くん乙。モブルートなどワンチャンさえありえないんだなw
あかね先生が糞過ぎな上にし***になりやがったから糞過ぎて腹立つのり
第9,10話でクライマックスを迎えた感があって、消化試合的な位置づけの回かと思ってあまり期待せずに見たのだけど、最終回も良い回だった。
いやー、分かる気がした。
今だけの関係でなく、本物を探すために別れる。でも、2人はそれ以上の関係だったように思えるけど。傷の舐め合いになっちゃうのかな。
最終回なのに要素盛り沢山で感想に困る
花火はあの日の約束にも積み重ねた日々にも意味なんて無かったと述懐したけど、そんなこと無いのは明白。
例えば鳴海は眼鏡を辞めたことで花火は焦がれていた頃の鳴海を思い出すけど、苦しくなるほどではない。又、男子生徒からの告白に対して第一話の頃のような対応ではなく、「ごめんなさい。でもありがとう」と返したのは鳴海に告白した経験があるから。
他の面々も積み重ねた時間の意味を感じさせる描写ばかり。
自分の理想を叶えるためだけに着飾っていたモカは、麦のためではなく文化祭の小さなステージでドレスを着る
花火との絆の一つだった髪を落とした早苗も、loveは手に入らなかったけどlikeを取り戻すことが出来た。「さっぱりした!」という言葉にどれだけの意味が篭っているか想像は果てしない
ブーケトスと言っているのに一本しか渡さなかった茜、「次は取られちゃ駄目」という台詞は裏を返せば自分は「取られた無くないもの」を手に入れたということだろうね
そんな中一人だけ止まっていたのが麦。文化祭で盛り上がる時間に倉庫で寝ていたのは、要らなくなった備品と同じような存在になってしまったのかとすら想像させる。だから、麦は再び花火に向かって歩み出すことが出来ず、花火にとってもこの瞬間に麦は過去になってしまったのだろうね
それでも積み重ねた日々による成長があった花火は麦に対して「よく頑張ったね」と声をかけることが出来、それによって麦も少しは報われるんだろうな
衝撃的な展開ばかりだった本作だけど、終わり方も予想したのと大分違ったなぁ。せめて花火と麦にはもう少し幸せになってほしかったけれど、偽物の関係で始まったのだから、別の道を歩まないと本物に辿り着くことは出来ないということなのかな。何とも物悲しい
花火と麦を置き去りにしたように、周囲は変化して時も巡り、最可も羽化した蝶のように、えっちゃんも自身の思いに折り合いを付けて前進…
花火は依然として時が止まったように答えが出せずに居るようだったね。
鳴海先生と茜先生の結婚祝賀会での、かつてクズだった頃を彷彿とさせる、花火を焚き付けて挑発するようなおちゃめな茜先生が最高に良かった^^;
最終的な花火と麦の取った選択は、下手にくっついてイチャつくよりも現実的て尊い選択で、深く考えさせられるものだったと思う。
人の感情って一筋縄では理解できなかったり、時として狂気も孕むって意味では、それぞれがこの作品のタイトルにある「本懐」に至ったのではないかな。
仮初でない「本物」を花火も麦も探し、掴むことが出来ると良いよね。
過激な描写でも話題になったけど、本質的には哲学のような深い綿密な心理描写がされた作品だったと思う。
最終回のまとめ方と、結末には賛否両論出そうだけど^^;
平行線で終わるのは皆予想はしてたんじゃないかな。
ドロドロした茶番でしたね…
原作既読。原作通りのラストだった。
11月。そして花火の麦との仲は。結婚の報告。モカのドレスか。素晴らしい。自分一人で寄って立つ感じかなぁ。一人の心地よさ。似た者同士だなぁ。ってもう3月かい。えっちゃーん。花火かわいい。えっちゃん優しい。そして別々の道を。また本物の話か
面白かった!
茜さんいいねぇ。
原作見てないですけどなんだろう、このこれじゃない感。二人がひっつかないのは良いとして、その結論にいたるうえで大事な二人の話がぼかされているし、いきなり花火目線のナレーションだけとは・・。麦の気持ちには一切触れられずこの終わらせ方は、ちょっと投げっぱなしで残念でした。
童貞クソメガネ
みんな吹っ切れてクズじゃなくなった?
告白の振り方に成長を見る。
好きじゃない人からの好意に対して足蹴にしない程度には成長してた。
クズに成り下がる可能性もあったけど、それぞれ自分と向き合って成長したね。
コンティニュー。
よかった
なんだかんだ茜×花火の言い合いが一番面白かったなぁ~
偽物で我慢してしまったからこその痛み.その痛みを知っているからこそ,この二人は本物を求めるために別れるという決断をした.自分はこれがハッピーエンドだなぁと感じました.不健全であった出だしから,よくまぁこんなラストに仕上がったなぁとかなり驚いた作品でした.
久々に良いアニメが見れました.原作者,スタッフ,キャストの皆様ありがとうございました.
平行線ってこいつらのことなのね
少女漫画っぼい話だったからあまり好きになれなかった
何度も言うけど感情移入ができなかった
まあこういう作品もあるんだな、という参考にします
同作者の君は淫らな僕の女王は読みましたがそっちの方がストレートな感じで好きです
是非アニメ化を…
なんかみんな進化してたって話