あれだけ姉に頭髪で遊ばれても動じない弟くんに覆せない権力構造を見た気がした(笑)
梅雨のじめじめ感の中、いつもと変わらず光が元気でいられるのはその時々で素敵なものや楽しい何かを見つけているからだろうか?走っている車窓から一瞬しか見えないはずの紫陽花をあれだけ綺麗に描けるのはアニメならではの描写
だるまさんがころんだとか懐かしいな~。繋いだ手を切ったあとの一連の動きとか子供の頃あったかな?初めて見た気がする。それぞれに特徴のあるプレイをしていて見ていて暖かい気持ちになってしまうな
でも、手が届かないからってサンダルを投げるのはNGだと思うよ……
男の顧問がハガレンのホムンクルス。
弟くんはこんな美少女に囲まれたら毎日射精管理が大変そう。
勉強は答えあるけど、社会はそうじゃないって名言って割と陳腐な名言じゃない…?
夏服。梅雨か。ぴかりストーキング。紫陽花電車で見るためだけってどうなん。平泳ぎ下手ですな。先生回だなぁ。光の感触。だるまさんがころんだ。ルール忘れた。でかいなぁ。けだる気な日常回だったな
小さなことでも全力で楽しんでいけるぴかりは見ていて気持ち良いなあ。先生がだるまさんがころんだを提案したあと生徒だけが遊んでいて「提案して本人はやらないのかよ!?」と思ったけど、最後に参加していて少し安心した。鈴木絵理さんメインのエンディング曲も良かったな。
梅雨に突然のアネがくる
あじさいのために電車を往復するのは相当心が澄んでないとできないぞ・・・!!
「それに私、頭のメモリーが限られているんですっ!だから、幸せになることにしか使えませんし」ってぴかりのスーパーポジティブシンキングが最高やし真理をついてる気がする
今回はポエムが多めだった気が。やはりダイビングする前に泳ぎの練習は必要なのね。
そういえば、まともに梅雨を絡めるアニメってあんまり見たことないなと。アジサイといえば"さんかれあ"があるけど、あんまり梅雨という季節を扱う印象はなかったかも。
先生のロングスカートのワンピースいいなー。制服は夏服も長い…。
火鳥先生視点と。
ちゃんと、電車で折り返すのに改札出てますね(ぼそり
引き返すとき、ちゃんと改札を通しましたよ。だるまさんがころんだを見て、若さを賛美しておきながら、大人のエゴをねじ込むのは教育の一環なんですね?