出落ちだろwwいやもうww笑うでしょwww
はひーっ(¯□¯ ) !はわわわわ
写真のデータがいっぱい⇢ドライブにデータ移せばいいよね。というお話(違う)
予想外すぎるキャスティングにマジで驚いたわ。声が聞こえた瞬間に画面を凝視してしまった
双葉が携帯に大切な場面を保存する理由が明かされた直後にメモリ一杯になるとは。小さな世界に沢山の思い出を保存できるのは確かに利点だけど、メモリが一廃になった途端にそれがデータということを意識せざるを得ない。消すの?移動するの?って選択が突如突きつけられるのはキツイよね。それまでランダムに思い出されてた大切な場面に優劣を付けるってことなんだから
そんな双葉の気持ちを否定しない光達も素敵だし、解決法としてデジタルフォトフレームを渡すのも素敵。中学時代の写真とダイビング部の写真が同居できたことや再び茜から電話が掛かって来たことで中学時代の思い出を消去しなければならないのかと悩んでいた双葉にとってはとても良い結果になったのではないかと
てこは感情の機微が繊細。画像データを移動させることにも感情の軸が揺らぎそうになる。それを汲み取れる光達もすてきだ。
友達の在り方が、小中高で変わっていくのは分かるな…。自我形成の過程で、自己と他者の関係性も段階的に濃淡が出てくる。
思い出に対する価値の置き方について、てこは自分の心次第だと気づいて一段階克服できたんだなぁと。
このあたりの心情描写の丁寧さは、たまゆらに通ずるものを感じた。
葉月さん!!!先祖だ。外熱そう。容量満タン。データに依存してるなぁ。よく分かってるじゃないか。輝かしい時代かな。ぴかり早漏。デジタルフォトフレーム。恥セ禁。最終回かな
写真の容量問題あるある
やっぱり人魚みたいな服やなぁ
最終回みたいな雰囲気の回だった。いちおうダイビングアニメのはずなのにまったくダイビングしていないことを除けばだけど。
アリスと出会う前設定の「ARIA」キャストをぶっ込んで、「たまゆら」ですか。メモリパンクは、クラウドにあげるなり、増量カードを使うなりと思うのです。
デジタルフォトフレームへのデータ移行で何が違うのか?と思ったら、みんなからの贈り物だから、納得できたのね。それは、ハート型のストラップが現携帯とフォトフレームの両方にあるのと、フォトフレームに中学・高校のデータが同居していることからの連続性というか一体性というか。
茜の贈ったストラップは未使用という頑固さは維持ですか。