ARIAの灯里も登場人物の感受性が豊か過ぎる~
始めて歩く道にどきどきするとか、自分にはないですわ…。ただの道だと思う…。
子猫の輪郭がケツなんだけど、モザイク掛かってなかった。
校長、種付けおじさん。
今回もいい話だった。
海洋実習が始まるかと思ったらその前に小さな騒動が
最初はお姫を飼うことに控えめであり先生が言う様にまだまだ覚悟と責任が足りていなかった。それを指摘されたことで光は猫アレルギーの母親を説得して家で飼うことを了承させたり、双葉は里親を探そうと実際に行動に移す辺りの描写は成長を感じる。多分そういった一生懸命な行動が校長が引き取る結果に繋がったのかな?
思えば今回の騒動が海洋実習直前に入った理由って、光と双葉のバディとしての関係性をもう一度しっかりと描くことにあったのかな。これまでは光が双葉を引っ張るような話が多かったけど、今回の二人はかなり対等だもんね。海の中では相方に寄りかかってしまうようなことがあれば上手く行かない訳で。お互いがお互いの命に覚悟と責任を持つ。海の中でバディとしての資格を問うのではなく小さな命を守る中でそれを再認識させる手法は素晴らしいね
田舎道を歩くのんびりした話かと思ったら、かなり真面目なお話だった。
あと、なんかクラスメイト役なんかに洲崎さん使ってるな、と思ってたらお姫役を待ってたのねw
猫のキャラデが最初から違和感ぬぐえない…
アフロ校長w 都合のいい展開なのはさておき、何で突然子猫拾う話なのかと思ったら、てこが大切な人に囲まれて世界を広げたことを、産まれたてで孤立した子猫と対比することで強調する意味合いなのかなと。
ようやく本番か?キマシ感。子猫。拾ってきたのか。育てる覚悟はなかったか。アリアだと…ヒメというよりマー社長。まさかの洲崎さん
猫wwwwwww桃?
猫とはいったい・・・
子猫カワイイ。けど、きっとこれ洗脳されてる猫だわ()
手のひらに乗るとかどれだけ小さいサイズのネコなんだ。てっきり顧問の先生がひきとるのかと思ったけど校長のところ行きだったか。
顧問を追跡するぴかりてこは、「ARIA」にありましたけど?と思ったら、違う展開で。一匹だけ生まれるわけはないので、残りの子猫はどうなったのかと。
ちゃ顧問は、アリアなんだ名前。