イゼッタとフィーネのイチャイチャシーンが綺麗だった。
本当に教科書のようなアニメだなぁ。
そもそもベルクマンが魔女関連の仕事を適当にやってれば、ゲールがゾフィーを復活させてベルクマンを用済みにすることもなかったのでは…って、加減ができるほどゲールの軍組織は甘くないか。
フィーネとイゼッタが抱き合って飛んで名前を呼び合うのたまらんかった。終盤までサービスシーンをありがとう。これがあるからここまで見れたと言っても過言ではない!(真顔)
次回、最終決戦。イゼッタが魔石を使って分かったこととは。それだけが希望だ。
ゾフィもかわいそうな人なんだよな。魔女の魔。唐突な子安さん。リッケルトの墓。ばれたか。流石子安さんいいゲス。ビアンカさん優しい人だなぁ…煉瓦怖い。子安さん退場はええw亡命かな頭いいなぁ。頭いい者同士。核。姫様病んでるなぁ。もう疲れ果ててる。まだやれるか。2時間が限界か。百合推しだけは評価する。イゼッタかわいい。キマシタワータマリマセンワー。最後の出撃
魔石が魔女の命を削るならもうなんか結末が嫌な予感しか…。
さて、最終決戦はどうなるのか。イゼッタなんとかならないものか。
二人で飛んで名前を呼ばせるあたり百合百合しかった。
魔石は魔女の命を削るのか。白き魔女(クローン)の性格から見て、魔石は人格でも変えるのかと思った。
今回はイゼッタとフィーネが2人で飛ぶシーン凄く良かったなぁ。このシーンを見るためにここまで見てきた気がする。ただ展開的に魔女自体が世界のバランス崩しちゃってるところまで着ちゃうともうイゼッタ死ぬしかないんじゃ...次回の最終話どうなるのか。
ゾフィーかわいそう…とか思ってたらほうきデートの濃厚な百合感に全てを持ってかれた……。
完全にアレはセックスの暗喩だったよなぁ!!!
子安がめっちゃゲスだったの、ディオを思い出してなんか懐かしくなった。
今回のビアンカがとても良かった…。ほんと、この状況ならイゼッタは石を使うと分かっていての提案を、こうして憤って悲しんでくれる存在は物語にいてほしいものです。
ベルクマンとジークの曲者通しの会話は期待してたんだけど、ベルクマンの底の浅さが露呈しただけで終わったのは残念。
真意を隠した含みがあるキャラクターに見せたかったはずだったろうに…こういうキャラは大体ラストの見せ方で価値が極端に分かれるから、慎重に取り扱うべきだったのになぁ。
今回は現状確認とラスト前の引きとしての回だったので、面白いとか面白くないとかの評価は出来ない感じ。最終回に期待しよう。
覚悟をうまくみせてくれるなあ
見てるこちらも何かを削られている感覚。
いよいよかぁ、、、頼む、無事でいてくれ、イゼッタ。
ためてた11話と12話をイッキ見。
生命を削る覚悟って、計り知れないよね。
「フィーネさま、フィー、ネ、フィーネ、、フィーネ!フィーネ!!」
わたしはあのときみるためにこれを見ていたような、ほんのひとときのほんとに素敵な時間だった…
最後の出撃の前に、イゼッタが愛機をいたわる描写があったのが、とてもよかった。こういうところを大事にする作品は、信頼できる。
心折れかけている姫にイゼッタがビンタ入れて再起させるシーンと、初めてイゼッタが姫のことを名前で呼んだところ、およびその後の箒で二人で夜空を飛ぶシーンが良かった。イゼッタ、姫様の言うことなら何でも聞き入れる依存娘じゃなかったのね。芯があってかっけえかったわ。
涙が止まらん。癒しのロッテの泣き顔でまた。
ゾフィー、活動限界があるとはいえ二時間は長い。
魔力を核エネルギーになぞらえるのはなあ。ちょっと安易と思うな。
なんだ、ただの百合アニメか
魔女、魔石と禁断の力を投入しての核兵器投入
夜明の山頂のフィーネとイゼッタは、山頂の雪を魔法で飛ばしたようで。
余計な話
新型爆弾の威力20kt:広島型と長崎型原爆の中間程度の威力
V2ロケットもどきで運用:載せられる重さは1tなので、実物のV2で原爆(5tくらい)を運用するのは無理